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北海道 2日は春の嵐に 大雪や猛ふぶきに警戒

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2日は前線を伴った低気圧が北海道の南海上を急速に発達しながら通過します。前線や低気圧に近い太平洋側を中心に雪の降り方が強まり、広い範囲で大雪となります。札幌では今シーズン一番の大雪となる可能性もあります。

広い範囲で大雪の恐れ。猛ふぶきの所も。

2日は、ほぼ全道で雪となり、太平洋側を中心に次第に雪の降り方が強まります。昼前後に雪の降り方のピークを迎える所が多く、2日夕方までの24時間で降る雪の量は、日高地方や十勝南部の多い所で60センチに達し、その他の広い地域でも40センチから50センチの大雪となる恐れがあります。

風も午後を中心に強まり、予想される最大瞬間風速は陸上で30メートルに達する見込みです。特に注意が必要となるのは、石狩南部から苫小牧方面にかけてと日高東部、根室地方などで、警報級の暴風雪となる恐れがあります。

すでにJR北海道では特急列車の全線運休を決めていますが、空の便や高速道路などの交通への影響も出る可能性は十分にあります。

湿った重たい雪にも注意。

最高気温は太平洋側や札幌などでは0度前後となります。3月としては低めの気温ですが、降る雪は全般に湿った重たい雪となります。

雪かきがかなりの重労働になるだけではなく、電線着雪により停電が発生する恐れがあります。外出を考えていない方でも、電気がなくても暖をとれる準備をし、こまめな携帯電話の充電を行うなどの対策を心がけて下さい。農業用ハウスも雪の重みで被害が出る可能性があるため、注意が必要です。

札幌では今シーズン一番の大雪に?

今シーズンの札幌は平年よりも雪が少なく、一日に降った雪の量は1月29日に観測した20センチが最大となっています。しかし、明日は札幌でも強い雪が降る恐れがあり、2日夕方までの24時間に降る雪の量は多い所で40センチから50センチに達する恐れがあります。

札幌でも今シーズン一番の大雪となる可能性は十分にあります。特に、朝から昼過ぎにかけての雪の降り方に注意が必要です。なお、夕方からは雪の降り方は弱まり、夜にはやむ見込みです。


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