「春」先取りの暖かさ でも寒暖差に注意 花粉のピークは? 1か月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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「春」先取りの暖かさ でも寒暖差に注意 花粉のピークは? 1か月予報

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3月中旬にかけて全国的に高温傾向ですが、急に寒い時期もありそう。スギ花粉のピークを迎える所もありますので、万全な対策を心掛けてください。気象庁が発表した、最新の1か月予報です。

【2月13日~19日】ポイントは?

気象庁は、11日に「1か月予報」を発表しました。週ごとに詳しく見てみますと、2月13日~19日の平均気温は、北海道から九州では「平年より高い」でしょう。沖縄・奄美では「平年並み」の予想です。

そして、この週のポイントは2つ。

1つは「雪どけに注意」ということです。前半を中心に、冬型の気圧配置が弱いため、全国的に暖かい日が続くでしょう。14日のバレンタインは西から雨で、15日は全国的に天気が崩れそうです。ただ、気温が高いため、15日は東北や北海道でも、降るものは、雪ではなく、雨の所が多くなりそうです。積雪の多い所では、雪どけが進みますので、ナダレや屋根から落ちる雪に、十分な注意が必要です。

もう1つのポイントは「寒暖差に注意」ということです。16日頃までは高温傾向ですが、17日以降は、一時的に「寒気の流れ込みが強まる」可能性があります。寒の戻りは一時的ではありますが、暖かさを経験した後だけに、寒さが体にこたえそうです。寒暖差で体調を崩さないよう、ご注意ください。

【2月20日~26日】ポイントは?

2月20日~26日の平均気温は、北海道や東北と、沖縄・奄美では「平年並みか高い」でしょう。前週までの「季節を先取りした暖かさ」は、少し落ち着きそうです。

この週のポイントは「高温傾向でも、冬型の気圧配置が強まる日もある」ということです。このため、北海道や東北の日本海側を中心に、雪の量が増えたり、風の強まる日もあることが考えられます。2月も下旬ですが、大雪やふぶきには、まだ注意が必要です。

一方、関東甲信から九州の平均気温は、引き続き「平年より高い」でしょう。一足早く、春の装いを楽しめる日も増えそうです。ただ、冬型の気圧配置が強まる日は、関東甲信から九州でも、一時的に寒くなりますので、服装選びに、おきをつけください。

【2月27日~3月12日】ポイントは?

2月27日~3月12日の平均気温は、北海道や東北は「ほぼ平年並み」でしょう。関東甲信から九州、沖縄・奄美では「平年並みか高い」予想です。

この週のポイントは「全国的に、季節の歩みが足踏みする」ということです。気象庁では12月~2月を「冬」、3月~5月を「春」としていますが、「冬」から「春」へ移り変わる時期は、季節がゆっくり進みそうです。3月になると、冬の厚手のコートをクリーニングに出して、春のコートに変えたくなる時期ですが、2週間天気で、詳しい天気だけでなく、気温もチェックしてください。

スギ花粉のピークは いつ?

そして、この先は、暖かさによって、スギの開花が進み、花粉がどんどん飛びそうです。

スギ花粉のピークは、福岡では2月下旬からで、3月に入ると、高松や広島、大阪でもピークを迎えるでしょう。東京のピークは、3月上旬~下旬の予想です。また、花粉が飛びやすい日は「晴れて、気温が高い日」「空気が乾燥して、風が強い日」「雨上がりの翌日や気温の高い日が2~3日続いたあと」です。そんな日は、特に万全な対策を心掛けてください。


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