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北海道の1か月予報 ゆっくり季節はバトンタッチ

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向こう1か月の気温は、2週目以降、平年並みか高く、季節は順調に春へと向かっていきそうです。最新の1か月予報をもとに予想される天候の特徴をまとめました。

週末はいったん気温上昇 週明けは寒さ戻り、大雪の恐れ。

今日(4日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。明日(5日)は冬型の気圧配置が緩み、日中は日本海側の雪も小康状態となる所が多いでしょう。しかし、夜には西から次の気圧の谷が近づき、道南方面から次第に雪となります。6日土曜日も日本海側などで午前を中心に雪が降りますが、上空の寒気はいったん弱まります。最高気温は広くプラス3度前後まで上がるため、屋根からの落雪やなだれなどに注意が必要です。しかし、7日日曜日になると次の気圧の谷が通過し、次第に寒気をもたらします。8日月曜日から9日火曜日にかけては強い冬型の気圧配置となり、日本海側を中心に局地的に大雪となる恐れがあります。上空の寒気も強まるため、寒さも厳しくなりそうです。

2週目以降(2月13日~) 太平洋側では局地的に大雪の日も?

2週目に入ると、冬型の気圧配置となっても長続きしない見込みです。平年同様に太平洋側を中心に気圧の谷の影響を受けやすく、局地的に大雪となる日もありそうです。太平洋側やオホーツク海側では平年よりも晴れる日が少なくなるでしょう。なお、上空の寒気は強まりにくく、全道的に気温は平年より高くなる見込みです。湿った雪となり、雨のまじる日もありそうです。路面状況の変化に注意して下さい。

3~4週目(2月20日~3月5日) 季節の歩みは順調に

冬型の気圧配置は平年より弱いですが、2週目同様、気圧の谷が通過し、太平洋側を中心に雪の降り方が強まる日もあるでしょう。日本海側は、平年同様曇りや雪の日が多く、オホーツク海側は平年と比べて晴れの日が少ない傾向となりそうです。気温は平年並みか高い見込みです。3月に入りますが、季節の歩みは順調に進んでいきそうです。


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