北海道の1か月予報 屋根からの落雪や路面状況の変化に注意 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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北海道の1か月予報 屋根からの落雪や路面状況の変化に注意

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今週は厳しい寒さが続いた北海道ですが、今日(21日)は寒さが一気に緩み、全般に3月並みの気温となりました。これから一年で最も寒い時季に突入します。寒さや雪はどうなるのか?最新の一か月予報をもとに、予想される天候の特徴をまとめてみました。

1週目(1月23日~1月29日) 割合穏やかで気温も高め

今日(21日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。

土曜日(23日)からは冬としては割合穏やかな天気が続きそうです。今週末は普段雪の降りやすい日本海側でも日差しが期待できそうです。最高気温も25日頃からは平年よりかなり高くなり、再び3月並みの気温となる所が多くなる見込みです。

次に天気が崩れるのは27日から28日頃となります。低気圧が通過する影響で、道内広い範囲で湿った雪が降り、沿岸など雨の降る所もありそうです。

来週にかけて寒さの緩む日が多いですが、屋根からの落雪や変わりやすい路面状況には引き続き十分注意して下さい。

2週目(1月30日~2月5日) 寒さが厳しく 流氷は接岸へ

寒気の強さは平年並みに戻り、2月のスタートは寒さが厳しくなるかもしれません。1月下旬から2月上旬の気温は一年の中で最も低いため、例年通り道内では真冬日が多くなりそうです。

天気は気圧の谷の影響を受けやすく、日本海側だけではなく、太平洋側やオホーツク海側でも曇りや雪の降る日が多くなる可能性があります。

なお、今年のオホーツク海の流氷は平年より早く沿岸に近づき、網走での流氷初日(漂流してきた流氷が視界内の海面で初めて見られた日)は1月17日で平年より4日早くなりました。そして、網走の流氷接岸の平年日は2月2日。オホーツク海側では流氷が接岸する海岸が増えてきそうです。

3~4週目(2月6日~2月19日) 雪の中心は日本海側に

この期間の冬型の気圧配置や寒気の強さは平年並みの見込みで、日本海側では雪の降る日が多くなりそうです。今日、幌加内町朱鞠内では今シーズン道内では初となる200センチを超える積雪となりましたが、日本海側を中心にさらに積雪は増える傾向となるでしょう。一方、太平洋側やオホーツク海側では晴れる日が多くなりそうです。


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