富山県 市内も一晩で48センチの降雪 観測史上1位 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

富山県 市内も一晩で48センチの降雪 観測史上1位

tenki.jp
メイン画像

メイン画像

画像A

画像A


きのう7日からきょう8日にかけて、北陸地方に発達した雪雲がかかりました。富山市では8日6時までの12時間降雪量は48センチで、観測史上1位になりました。

富山市で12時間降雪量48センチ 観測史上1位

7日、日本海を低気圧が発達しながら東へ進み、東北北部付近を通過しました。低気圧の通過後は、日本付近に強い寒気が流れ込み、8日は、冬型の気圧配置になっています。このため、北海道や本州を中心に日本海から雪雲が流れ込みました。特に北陸付近に、7日夜から発達した雪雲がかかりつづけました。12時間降雪量は、富山県高岡市の伏木で8日5時までで59センチ、富山市で8日6時までで48センチとなり、いずれも統計開始の1997年以降、1位の値を観測しました。

北陸地方では、除雪作業に追われています。

北陸地方 警報級の大雪になる所もある見込み

北陸地方では、9日にかけて大気の状態が非常に不安定な状態が続きます。断続的に強い雪が降り、短い時間で降雪量の多くなる恐れがあります。カミナリが鳴ることもあるでしょう。

10日頃にかけても冬型の気圧配置が続く見込みです。北陸地方に発達した雪雲がかかり続け、山沿いや山地だけでなく、平地でも警報級の大雪になる所があるでしょう。9日6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、新潟県の平地90センチ、山沿い120センチ、富山県の平地70センチ、山間部80センチ、石川県の平地50センチ、山地80センチ、福井県の平地40センチ、山地70センチです。

その後、9日6時から10日6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多い所で、新潟県の平地70から100センチ、山沿い80から120センチ、富山県の平地60から80センチ、山間部70から90センチ、石川県の平地30から50センチ、山地70から100センチ、福井の平地30から50センチ、山地60から80センチです。その後も、降雪量の多くなる所があるでしょう。


トップにもどる お天気ニュース記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい