気温上昇で雪解け進む なだれ・路面凍結に注意 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

気温上昇で雪解け進む なだれ・路面凍結に注意

このエントリーをはてなブックマークに追加
tenki.jp
メイン画像

メイン画像

画像A

画像A

画像B

画像B


これまで大雪を降らせていた寒気が北上し、各地気温が上昇しています。明日23日はさらに気温が上昇し、先週末にかけて大雪に見舞われた地域でも雪解けが進みそうです。なだれや路面の凍結にご注意ください。

大雪になった地域も気温上昇 雪解け進む

先週末まで大雪を降らせていた強い寒気はいったん北上しました。積雪深は、昨日21日と今日22日の同じ午後2時時点で比べると、30センチ前後少なくなっています。



今日22日の午後3時までの最高気温は、大雪に見舞われた新潟県津南町では2.9℃、群馬県みなかみ町藤原では3.7℃まで上昇しました。

明日23日はさらに気温が上がり、日中の最高気温はそれぞれ平年より高い6℃前後を予想しています。雪解けが進みそうです。

雪解けが進むと、雪が重くなったり、なだれが発生しやすくなったります。さらに、とけた雪が夜凍ることによって路面凍結のおそれもあります。雪が止んだからとはいえ、油断は禁物です。

路面の凍結 特に注意すべき所は

雪が解けて濡れた路面は、気温が下がると、凍結してしまいます。

中でも、路面の凍結に注意が必要なのは、次の4か所です。

①橋や歩道橋の上は、地面の熱が伝わりにくく、風通しが良いので、凍結しやすくなります。特に、ふぶいている時は、他の所よりも風が強く、視界が悪いうえに、凍結しやすいので、かなり危険です。

②トンネルの中と外では、路面状態が大きく違うことがあります。トンネルの出入り口では路面の凍結により、急にハンドルを取られないよう、十分、スピードを落として運転しましょう。

③交差点やカーブも、近づく前に、十分にスピードを落とすことが大切です。ハンドルを切ったまま、ブレーキを踏むと、とても滑りやすくなります。また、加速する時も、交差点やカーブを曲がり切ってから、アクセルを踏みましょう。

④日陰は、いったん路面が凍結すると、完全にとけるまでに時間がかかります。建物の北側など、日陰になりやすい道を通る際は、十分にお気をつけください。


トップにもどる お天気ニュース記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい