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24日はひと月前の気温に クリスマスイブは雨 雪どけに注意

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21日は日本海からの雪雲の流れ込みは、収まる見込みです。次第に寒さも緩み、クリスマスイブは積雪している地域で、雨が降る所があるでしょう。わずかに積もった雪ですと、とけて通常の景色に戻る所もありそうです。雪どけによる道路への影響などにご注意下さい。

12月として記録的な大雪 気温は真冬並み

20日、日本付近は冬型の気圧配置になっています。北海道付近の上空およそ5500メートルでは、マイナス42℃以下の寒気が流れ込んでいます。12月としては数年に一度くらいしか流れ込まないような寒気です。北海道や本州には日本海から次々に雪雲が流れ込んでいます。14時までの日最深積雪は、岩手県西和賀町162センチ、一関市祭畤157センチ、北海道空知地方の岩見沢市129センチ、秋田県横手市116センチなど、12月として、統計開始以来1位の値になりました。

上空およそ1500メートルでは、マイナス6℃以下の寒気が本州の南まで流れ込んでいます。真冬に度々流れ込む寒気です。14時までの最高気温は、全国的に平年より低く、札幌市マイナス3.8℃、仙台市0.0℃、大阪8.0℃と、真冬並みになりました。

21日は次第に雪は収まる 2日にはこの時期らしい気温に

21日は、冬型の気圧配置は、緩むでしょう。寒気も次第に北上する見込みです。北海道から北陸のしぐれによる雪は、弱まるでしょう。北陸の平地では、雨に変わる見込みです。近畿北部や山陰もしぐれるものの、雪になるのは、山沿いでも一部に限られるでしょう。ただ、最高気温は、平年より低い所が多い予想です。厳しい寒さが続くでしょう。

22日は、本州付近を気圧の谷が通過する見込みです。北陸や東北南部を中心に雨が降りだすでしょう。雪になるのは、山が中心です。最高気温は、平年並みになる所が多い予想です。積雪している所に雨が降ると、雪はさらに重くなります。雨になる前に早めの雪下ろしを心がけましょう。

23日 寒さ緩む 九州では最高気温11月下旬並みの予想

23日は、高気圧が本州の南を移動する見込みです。北陸や東北南部の雨や雪は次第に止むでしょう。日本列島に比較的暖かい空気に覆われます。最高気温は、全国的に平年より高くなり、九州では11月下旬並みになる所もある予想です。

積雪の多くなっている地域では、引き続き、屋根からの落雪、なだれなどに注意してください。雪がとけて道路の状態も悪くなります。日の当たらない道路など凍結することもありますので、車の運転なども注意が必要です。

24日 広く最高気温11月下旬から12月上旬並みに

24日は、気圧の谷が北日本付近を通過する見込みです。近畿から北海道を中心に曇りや雨で、北海道は湿った雪やみぞれになる所があるでしょう。最高気温は、11月下から12月上旬並みになる所が多い予想です。積雪している地域では、雪がとけることによる道路状況の悪化などに注意を続けて下さい。

ホワイトクリスマスは?

今のところの予想では、クリスマスイブに雪が降るのは、北海道でも道北です。わすかに積もった雪ですと、とけてしまう所が多いでしょう。雪景色は、通常の景色に戻る所もありそうです。ただ、気圧の谷の通過あと、寒気が流れ込みます。まだ予報には幅があり、この寒気の流れ込みが早いと、東北などでも雨が雪に変わる可能性もあります。

30日頃から日本列島に強い寒気か

24日に気圧の谷が通過したあと流れ込む寒気は、北日本が中心です。北海道や東北の日本海側を中心に再び雪が降るでしょう。ただ、関東から九州では、最高気温は27日頃にかけて、平年並みか高い日が続く予想です。極端な寒さはないでしょう。

次の寒気の予想は、30日頃からです。まだ先のことで変わることがありますが、日本列島に強い寒気が流れ込む可能性があります。今後、最新の気象情報をご確認下さい。


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