12月は寒くなる? 雪の降り方は? 1か月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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12月は寒くなる? 雪の降り方は? 1か月予報

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11月末まで全国的に気温は平年より高く、昼間は過ごしやすい日が多いでしょう。ただ、12月に入ると、北日本では冬本番の寒さとなり、12月中旬以降は各地で風が冷たく感じられるでしょう。

気象庁が発表した最新の1か月予報です。

北日本は12月に入ってグッと寒くなりそう

気象庁は19日に「1か月予報」を発表しました。

それによりますと、向こう1か月全体の気温は、寒気の影響を受けにくい東日本や西日本、沖縄・奄美で「平年より高い」、北日本は「ほぼ平年並み」でしょう。

ポイントは、「北日本では12月に入って寒さが強まること」です。北日本では、12月上旬ごろに寒気の影響を受けるため、急に寒くなり、北日本の日本海側では雪や雨の日が多くなるでしょう。気温の変化に十分注意してください。

【11月21日~11月27日】ポイントは?

週ごとに詳しくみてみます。

11月21日~11月27日の平均気温は、寒気の影響をうけにくいため、全国的に「平年より高い」でしょう。東日本と沖縄・奄美では気温がかなり高くなる所がありそうです。

この週のポイントは、「朝晩と日中の気温差が大きくなる」ことです。

11月22日は二十四節気の「小雪」で、そろそろ雪が降りはじめる頃です。ただ、今年は、東日本を中心に気温が高く、昼間は小春日和となる日があるでしょう。朝晩と昼間の気温の差がかなり大きくなりそうです。服装の調節をうまくなさってください。

【11月28日~12月4日】ポイントは?

11月28日~12月4日の平均気温は、東日本と西日本で「平年並みか平年より高い」、沖縄・奄美で「平年より高い」見込みです。一方、寒気が流れ込む北日本は「平年並みか平年より低い」でしょう。

この週のポイントは、「北日本で寒さが強まる」ことです。東日本や西日本、沖縄・奄美は高気圧に覆われやすいですが、北日本は冬型の気圧配置となり、寒気の影響を受ける時期があるでしょう。

北日本では、前の週まで平年より気温が高い予想なのに対して一気に寒くなるため、実際の気温よりかなり寒く感じられそうです。昼間も暖かくして、体調を崩さないように気をつけてお過ごしください。

【12月5日~12月18日】ポイントは?

12月5日~12月18日の平均気温は、全国的に「ほぼ平年並み」でしょう。

この週のポイントは、「師走らしい寒さになる」ことです。全国的に冬本来の寒さとなり、風が冷たく感じられそうです。

12月7日は二十四節気の「大雪」で、本格的に雪が降り出す頃です。雪の多い地方では、雪の重みで木が折れないように雪吊りをする時期です。

北日本の日本海側や北陸では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。雪への備えは早めにしておいた方が良さそうです。【北日本】北海道・東北地方

【東日本】関東甲信・北陸・東海地方

【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部

【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方


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