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今週は秋の天体イベントが続きます。18日未明から明け方にはしし座流星群が見ごろに、19日の日没後には月と木星と土星が接近して見えます。今週は天気予報をチェックして、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

【18日未明から明け方】しし座流星群

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17日(火)にしし座流星群の活動が極大となります。

極大時刻は17日20時の予想ですが、放射点が上に上がってきてからでないと見ることができないため、実際に日本で一番の見ごろとなるのは、極大時刻を過ぎた18日(水)の未明から明け方にかけてとなりそうです。

活動が低調と見られているものの、月明りの影響がないため、空の条件の良い所では1時間に5~10個程度見られるでしょう。

防寒対策をしっかりした上で観察してみてはいかがでしょうか。

【19日日没後】月と木星と土星が接近

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続いて19日(木)の日没後には、南西の空で月と木星と土星が接近して見えます。19時ごろにはかなり低くなってしまうので、空が暗くなったら早めに観察してみましょう。

気になる天気は?

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気になる天気ですが、しし座流星群が見られる18日未明から明け方にかけては、西日本や東日本では晴れる所が多くなりそうです。一方、月と木星と土星が接近して見える19日は、曇りや雨の地域が多くなっています。

気温はこの時期にしては高い日が多くなりますが、いずれも観測時間は夜になります。特に、しし座流星群が観測できる未明から明け方の時間帯は1日の中でも一番気温が低い時間帯ですので、防寒対策はしっかりと行うようにしましょう。