東北地方の週間天気 冬の足音遠のく 20日は雪ではなく雨 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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東北地方の週間天気 冬の足音遠のく 20日は雪ではなく雨

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先週にかけて冬の便りが続々と届いた東北地方。ただ、今週は流れ込む暖かな空気の影響で、気温は平年より高い日が多い予想です。20日(金)頃は雪ではなく雨となりそうです。

冬の足音が遠のく 20日(金)にかけて暖かい

向こう一週間の最高気温は平年より高い日が多いでしょう。低気圧に向かって暖かな空気が流れ込む19日(木)から20日(金)は、東北北部の上空1500メートル付近の気温は9度以上(9月下旬並みの暖気)となる予想です。南部の最高気温は20度前後、北部は15度前後で平年よりも大幅に高くなりそうです。朝晩の気温は、18日(水)にかけて晴れるため、夜間は放射冷却の影響で冷え込みますが、極端に冷え込むことはなさそうです。この時期らしい気温でしょう。ただ、日中との気温差が大きくなりますので脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。

あす17日(火)~18日(水)午前にかけて広く洗濯日和

西から移動してくる高気圧に次第に覆われるでしょう。きょう16日(月)は日本海側は雲が多く南部では雨の降ってる所がありますが、次第に止んで晴れの範囲が広がりそうです。その後18日(水)午前中にかけて晴れる所が多くなりそうです。洗濯など日差しを有効にお使いください。

18日(水)午後は高気圧の中心が東海上に移動するため、次第に湿った空気が流れ込むでしょう。雲が多くなり、日本海側はにわか雨の所がありそうです。洗濯物は、屋根の下などに干しておくと安心です。

19日(木)天気下り坂 20日(金)日本海側を中心に雨風強まる

19日(木)は、前線を伴った低気圧が、発達しながら東北地方に近づくでしょう。東北地方は日本海側や北部を中心に雨の降る所がありそうです。雨具を持ってお出かけください。南風も次第に強まりそうです。

20日(金)は低気圧が北海道付近を通過して寒冷前線が東北地方を通過する予想です。日本海側を中心に雨が降り前線が通過するタイミングで雨脚の強まることがありそうです。雨の降り方にお気をつけ下さい。雷を伴うこともありそうです。海上や沿岸地域では南から西よりの風が強まり、低気圧の発達次第では荒れた天気になるおそれがあります。最新の予報で確認するようにしましょう。

山形、福島、仙台の初雪の便りは平年より遅くなる可能性

先週にかけて東北地方では冬の便りが続々と届き、青森、盛岡、秋田で初雪が観測されました。他、12日にかけて各地で初霜、初氷が観測されました。山形、福島、仙台の初雪観測の平年日は、山形と福島はきょう(11月16日)、仙台は11月24日で、そろそろ観測されてもおかしくない時期となっています。ただ、向こう一週間、23日月曜日にかけても平地で雪となるような強い寒気の流れ込みはない見込みで、初雪が観測されることはなさそうです。


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