九州で大雨 午後は四国や近畿も 低い土地の浸水などに警戒・注意 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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九州で大雨 午後は四国や近畿も 低い土地の浸水などに警戒・注意

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22日は九州で「非常に激しい雨」を観測した所も。長崎県五島市は年降水量が21年ぶりに3000ミリを超えました。午後は、四国や近畿でも局地的に雨雲が発達しますので、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

九州で雨雲発達 今年の総雨量が 21年ぶりの大雨の所も

22日は、前線を伴った低気圧が西から近づいてきたため、九州を中心に、雨が強まりました。

宮崎県延岡市では、午前7時31分までの1時間に、61.0ミリの「非常に激しい雨」を観測しました。これは、滝のように、ゴーゴーと降り続く雨で、傘は全く役に立たないレベルです。

また、長崎県五島市では、昨夜からきょう未明まで150ミリ以上の降水を観測し、2020年の年降水量は、午前3時までに3007.0ミリと、3000ミリを超えました。五島市で年降水量が3000ミリを超えたのは、1999年の3124.0ミリ以来、21年ぶりのことです。(3000ミリ以上は今年で4回目:1963年、1972年、1999年、2020年 ※統計開始は1962年5月)

発達した雨雲は東へ

発達した雨雲は東へ進み、22日午後は、四国や近畿でも、「激しい雨」や「非常に激しい雨」が降り、大雨になる所があるでしょう。雨の強まる時間帯は、比較的短いですが、夜、暗い時間帯に、急に雨雲が発達する恐れもあります。また、大気の状態が、非常に不安定になるため、局地的に雷が鳴りそうです。

土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。


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