台風14号 接近前から 観測史上1位の大雨も 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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台風14号 接近前から 観測史上1位の大雨も

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台風の接近前から降り続く雨。原因は台風だけでなく秋雨前線です。台風から離れている八丈島では、すでに平年の10月ひと月分に相当する雨が降っていて、記録的な大雨となっています。

秋雨前線と10月の台風 長い時間 雨が降り続く

日本付近には、7日(水)頃から秋雨前線が停滞しています。また、南からは台風14号が北上。秋雨前線に向かって、大雨の素となる暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発化しました。

八丈島では、9日(金)5時30分までの48時間に450.5ミリ、また9日(金)11時30分までの72時間に465.5ミリの雨が降り、それぞれ観測史上1位の値を更新しました。降り続く大雨の影響で、八丈島では、土砂災害の危険度が高まっています。今後、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。

土砂災害の前兆としては、斜面のひび割れ、斜面からいつもと違う音やにおいがするなどの現象があります。このような異常を感じたら、すぐに崖から離れ、避難してください。

週末の台風 日本列島への影響は

台風14号は10日(土)から11日(日)にかけて、本州の南岸を東へ進む見通しです。

近畿ではこんやから台風本体の雨雲がかかりはじめ、滝のような非常に激しい雨の降る所があるでしょう。東海でも、9日(金)から10日(土)の日付の替わるころから雨が強まり、10日(土)は大荒れとなりそうです。関東甲信では、10日(土)は雨のピークが2回あります。午前中は秋雨前線によって雨が強まり、夜は台風の影響を受ける見通しです。

雨や風が強まる前に、台風への備えを済ませるようにしてください。


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