北海道の1か月予報 季節の歩みは遅い!?まだまだ残暑が厳しく 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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北海道の1か月予報 季節の歩みは遅い!?まだまだ残暑が厳しく

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向こう1か月は、気温が平年よりも高く、特に9月上旬にかけては厳しい暑さとなる日もあるでしょう。9月に入っても半袖が必要となる日が多くなりそうです。最新の1か月予報をもとに予想される天候の特徴をまとめてみました。

1週目(8月29日~9月4日) 気温のアップダウン激しく

今日(27日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。

29日土曜日は、北から近づく前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、各地で次第に雨となりますが、気温は太平洋側や札幌周辺などで30度くらいまで上がる所が多くなります。しかし、30日日曜日になると、空気は夏から秋へと一変します。最高気温は道北や道東方面を中心に18度くらいにとどまり、10月上旬並みの気温の所もありそうです。また、前線の活動の程度によっては道北を中心に大雨の恐れがあるため、今週末は気温の変化や雨の降り方に注意して下さい。ただ、低めの気温は長くは続かず、9月2日頃からは再び平年よりも高くなりそうです。

2週目以降(9月5日~11日) 気温の高い確率70パーセント!

例年よりも太平洋からの高気圧の張り出しが強まるため、ここ数日と同様に南からの暖かい空気が流れ込みやすくなる見込みです。昨年も札幌では9月の8日、9日と続けて30度以上の真夏日となりましたが、今年も30度を超えるような暑さとなる日が9月に入ってからも出てくる可能性があります。

3~4週目(9月12日~25日) 高めの気温が続き、季節の歩みはゆっくりと

天気の経過は平年と同様に数日の周期で変わりますが、気温は引き続き平年よりも高い日が多くなりそうです。ただ、9月に入ると平均気温が下がり、朝晩と日中の気温差も大きくなっていきます。これまでのように30度を超えるような厳しい暑さは少なくなっていく傾向となりそうです。例年よりも季節の歩みはゆっくりですが、それでも確実に季節は本格的な秋へと向かっていくでしょう。


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