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また、浜松市中区では午後3時過ぎに40.2度を観測し、1882(明治15)年の統計開始以来、一位の記録を更新しました。浜松市の市街地で40度台になったのは、観測史上初めてのことになります。
また、きょうの近畿地方は猛暑日(日最高気温35度以上)の所が多く、和歌山県潮岬では気温が36.1度まで上がり、1915年(大正4年)7月14日以来、105年ぶり2回目の猛暑日になりました。潮岬は海の影響を受けるため、真夏日(日最高気温30度以上)の日数は平年で大阪の3分の1以下です。
全国のきょうの猛暑日地点数は、午後3時までで242地点でした。
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