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北海道も危険な暑さ 今年初猛暑日に

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今日(11日)の北海道内の午前11時までの最高気温は、北見地方の北見で35.2度、置戸町境野(おけとちょうさかいの)で35.0度まで上がり、猛暑日となりました。道内で最高気温35度以上の猛暑日が観測されるのは、今年初めてのこととなります。

なお、数値は速報値で、後日修正される可能性があります。今日の北海道は北にのびる停滞前線に向かって入る暖かく湿った空気の影響で朝から気温が高くなり、午前9時の段階で道内23地点が最高気温30度以上の真夏日となりました。

札幌でも午前9時半には30.1度まで上がっていますが、夏日にすらならなかった昨日(10日 最高気温24.8度)から一転して厳しい暑さとなっています。

その後は、山越えの風によるフェーン現象が加わる道東方面を中心にさらに気温が上がり、午前11時までの最高気温は道東の北見地方北見で35.2度、置戸町境野で35.0度と、今年に入ってから道内で初となる猛暑日となりました。道内での猛暑日の観測は4年連続のこととなります。

この後も危険な暑さ続く

この後も網走や北見周辺で午後5時頃まで、旭川や帯広などでは午後3時頃まで30度以上の気温が続くとみられ、引き続き危険な暑さに厳重な警戒が必要です。

時間を決めてこまめに水分を補給し、汗を多くかいた場合には塩分も補給するようにして下さい。外出や屋外での作業は、暑さが厳しい時間帯をなるべく避けた方がよいでしょう。室内にいる場合でも、カーテンで日差しを遮ったり、冷房を使用するなどして、室温が高くなりすぎないように気を付けて下さい。

また、食中毒の危険性も高まるため、買い物の後はすぐに食品を冷蔵庫に入れる、食品は十分に加熱する、食品を扱う時は必ず手を洗うなど、食中毒対策もしっかりと行って下さい。


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