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中国地方 週末にかけて再び大雨のおそれ

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きょう(7/8)の中国地方は、午後になって中国山地沿いで雨の降ったところがありましたが、平野部を中心に広く晴れ間が広がりました。

しかし、あすは梅雨空に戻り、午前中から雨の降るところもあるでしょう。

週末にかけては活発な梅雨前線の影響で、雨の降り方が強まり、大雨になるおそれがあります。

このところのまとまった雨で、地盤の緩んでいるところもあるため、あすからの雨の降り方には油断は禁物です。

梅雨前線の北上は例年より遅い

例年なら、夏の太平洋高気圧が日本付近に張り出し、梅雨前線は日本海側に停滞することが多くなる時期です。

ところが、今年は高気圧の日本付近への張り出しが弱く、鹿児島県奄美地方の梅雨明けは、平年(6月29日ごろ)よりも遅く、九州南部の梅雨明け(平年は7月14日ごろ)も見通しが立っていません。

11日にかけて太平洋高気圧がやや強まり、梅雨前線は山陰沖の日本海に停滞しますが、

来週は高気圧の張り出しが弱まるため、梅雨前線は西日本付近へと南下してくる見込みです。

梅雨前線の位置によって、雨の降り方に強弱はあるものの、来週にかけて雨の降る日が多くなる見込みです。

12日にかけて長雨のおそれも

きょう(7/8)は活発な梅雨前線が西日本の南岸沿いに停滞していますが、10日から11日にかけては西日本付近をゆっくりと北上する見込みです。

梅雨前線の北上に伴って、中国地方には雨雲のもとになる暖かく非常に湿った空気が流れ込むでしょう。

赤丸で囲んだ部分には、梅雨前線の南側を吹く南西の風と、太平洋高気圧の周辺を回る南寄りの風が集まり、特に雨雲が発達しやすくなります。

また、12日は日本海に停滞する梅雨前線が西日本をゆっくりと南下するため、短時間に激しく降るおそれもあります。

長雨になることも考えられるため、tenki.jpなどで最新の情報を入手し、対応が遅くならないようにご注意ください。


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