梅雨最盛期の「記録的な大雨」 いつまで続くのか? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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梅雨最盛期の「記録的な大雨」 いつまで続くのか?

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3日から九州では記録的な大雨となり、岐阜県や長野県でもこれまでに経験したことのないような大雨となりました。週末にかけて梅雨前線の活動が活発な状態が続くでしょう。

岐阜県や長野県も記録的な大雨

梅雨前線の活動が活発な状態が続いています。3日から九州では記録的な大雨となり、きょう8日(水)は岐阜県や長野県でもこれまでに経験したことのないような大雨となり、大雨特別警報が発表されました(11時40分に警報に切り替わりました)。岐阜県を流れる飛騨川で氾濫が発生するなど、災害が発生しました。岐阜県下呂市の萩原では24時間雨量が400ミリを越えて、観測史上1位の雨量となっています。

9日(木)も非常に激しい雨や激しい雨

9日(木)も梅雨前線の活動が活発な状態が続くでしょう。九州から東北にかけて広く雨が降り、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降る予想です。特に九州や四国、近畿、東海、長野県を中心に活発な雨雲がかかり、さらに雨量が多くなるでしょう。

これまでの記録的な大雨で、土砂災害や洪水の危険度が高い状態が続いている所があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。

いつまで続くのか?

12日(日)にかけて梅雨前線は本州付近に延びるでしょう。一旦雨が小康状態になっても、また活発な雨雲がかかり、大雨が長期化するのが今回の大雨の特徴です。

10日(金)をピークにまたも九州から関東甲信で雨が降り、特に九州や中国、四国、紀伊半島、岐阜県で雨量が多くなると予想されています。平年7月ひと月の雨量に匹敵するような雨が新たに降ると予想される地域もあります。新たな災害にも厳重な警戒が必要です。12日(日)までが一旦大雨の峠となりそうです。

ただ、15日(水)頃も活発な雨雲が広くかかり、雨量が多くなる可能性があります。梅雨の最盛期となっており、今後も大雨による災害に警戒が必要な状況が続きそうです。


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