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東日本は大規模災害に厳戒態勢を!

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気象庁は午前6時30分に岐阜県に、午前6時43分に長野県に大雨特別警報を発表。岐阜県と長野県では既に、何らかの災害が発生している可能性が高く、ただちに命を守る最善の行動をとってください。

岐阜・長野両県に大雨特別警報

気象庁は午前6時30分に岐阜県、午前6時43分に長野県にそれぞれ大雨特別警報を発表しました。岐阜県の飛騨地方、中濃、東濃。長野県の松本地域、乗鞍上高地地域と南部ではこれまでに経験したことのないような大雨となっています。何らかの災害がすでに発生している可能性が高く、警戒レベル5に相当する状況ですので、ただちに命を守る最善の行動をとってください。あわてて避難することは危険な場合もあります。身の危険を感じるような雨の降り方だったり、道路が冠水している場合など、どうしても屋外に避難することが難しい場合は、斜面とは反対側の2階に移動するなどしてください。

雨の見通し(東日本)

昨夜から断続的に活発な雨雲がかかっている東海地方や甲信地方では降り始め(3日午前11時)からの雨量が所々で500ミリを超える記録的な大雨になっています。これからあす9日、あさって10日にかけても強弱を繰り返しながら断続的に雨が降るとみられます。あす9日朝までに予想される24時間雨量はいずれも多い所で静岡県で300ミリ、岐阜県と愛知県で200ミリ、長野県南部で180ミリとなっています。さらにあさって10日朝までに予想される48時間雨量は、多い所で静岡県で350ミリから450ミリ、岐阜県と愛知県で200ミリから300ミリ、さらに甲信地方で200ミリから300ミリとさらに雨量が増える恐れがあります。

午前8時現在 危険地帯を確認

図は、きょう8日午前8時現在の土砂災害の危険度。紫の「極めて危険・非常に危険」な地域では、すでに速やかな避難が必要な状況。赤く色付けられた地域は準備が整い次第避難を開始(高齢者等は速やかに避難)、黄色は避難行動を確認し、いざという時への備えをしておく必要があることを示しています。

今後も雨が降り続くため、災害の危険の高い状態は続きます。いま、避難先でお過ごしの方は、安全が十分に確保されるまでは無理にご自宅付近へ戻らないようにしてください。各地とも、気象情報や避難に関する情報に留意し、可能な限り早めの行動を。避難をする際は、周囲の状況を十分確認し、極力、一人ではなく複数で、長靴(水が入ると動きにくくなる)ではなくスニーカーなどで、両手を空けた状態で行動するようにしてください。避難所へ向かうことが却って危険な場合には、ご自宅内の崖や川から離れたできるだけ高い所で、身の安全を確保するようにしてください。


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