九州南部に活発な雨雲 午後は四国や近畿・北陸でも雷雨や大雨 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

九州南部に活発な雨雲 午後は四国や近畿・北陸でも雷雨や大雨

このエントリーをはてなブックマークに追加
tenki.jp
メイン画像

メイン画像

画像A

画像A

画像B

画像B

画像C

画像C


3日は梅雨前線の活動が活発になっています。昼前に鹿児島県内では30ミリ以上の激しい雨を観測。九州南部にかかる発達した雨雲は、午後は次第に東へと広がるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意して下さい。

九州南部で激しい雨 引き続き雷雨や大雨に警戒

3日午前、九州南部には梅雨前線に伴う発達した雨雲がかかり、鹿児島県内では、霧島市福山で1時間に33.0ミリ、鹿児島市喜入で1時間に30.5ミリの激しい雨を観測しました。

その他、鹿児島県内や熊本県内の各地で、1時間に30ミリ近くの雨が降っています。九州南部では、この後も前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。このため、この後4日にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。3日正午から4日正午までの24時間に予想される降水量は、多い所で250ミリに達する見込みです。

6月30日から7月1日にかけての大雨の影響で、土砂災害の危険度が更に高まるおそれもあります。また、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒して下さい。

四国から東海・北陸 午後は大雨や雷雨の範囲東へ広がる

日本のはるか東にある太平洋高気圧が強まって日本の南海上に張り出してきている影響で、梅雨前線が押し上げられて北上しています。梅雨前線の北上に伴って、昼過ぎになると四国地方にも発達した雨雲がかかるでしょう。局地的な雷雨や大雨となるおそれがあり、太平洋側では多い所で1時間に60ミリ程度の滝のような非常に激しい雨が降る見込みです。

また、夜になると近畿や東海・北陸地方でも雨雲や雷雲が発達するでしょう。多い所で1時間に、近畿地方40ミリ、東海地方で50ミリ、北陸地方で30ミリの雨が降ると予想されています。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風にも注意してください。

なお、前線の活動が現在の予想よりも活発となった場合には、降水量がさらに多くなり警報級の大雨となるおそれがあります。

こまめに最新の気象情報を確認するよう、心掛けて下さい。


トップにもどる お天気ニュース記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい