西日本は再び大雨のおそれ 東日本は週明けは猛暑日に迫る暑さ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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西日本は再び大雨のおそれ 東日本は週明けは猛暑日に迫る暑さ

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きょう1日(水)は、大雨の中心は東へ移り、東海や関東甲信で大雨になった所がありました。3日(金)から4日(土)にかけては、再び西日本を中心に大雨になるおそれがあります。また、週明けの7日(火)から8日(水)は、関東甲信を中心に猛暑日に迫る暑さの所があるでしょう。

きょう1日(水) 東海や関東甲信で大雨の所も

梅雨前線や低気圧の影響で、7月スタートのきょう1日(水)は、東海や関東甲信で大雨になった所がありました。

24時間雨量の日最大値(午後4時まで)は、愛知県豊根村茶臼山で340.0ミリに達し、7月の1位の記録を更新しました(2006年から統計開始)。また、静岡県静岡市井川では297.5ミリ、静岡市有東木では267.0ミリなど、200ミリを超える大雨になりました。

関東甲信でも、24時間雨量の日最大値(午後4時まで)は、長野県御嶽山で228.0ミリ。大鹿村では218.5ミリと、観測史上1位の記録を更新しました(1983年統計開始)。神奈川県箱根町では182.5ミリ、山北町の丹沢湖で147.0ミリと山沿いを中心に大雨になっています。

これまでの雨で、すでに地盤が緩んでいる所や増水している河川があります。引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒が必要です。

また、関東の沿岸部を中心に暴風が吹き荒れました。

未明から明け方にかけては、千葉県千葉市では最大瞬間風速23.9メートル(南南西)。東京都江戸川区では23.4メートル(南南西)が吹き、7月の1位の記録を更新しました(2010年統計開始)。あす2日(木)にかけても風の強い状態が続きそうです。交通機関に影響がでる可能性がありますので、今後の交通情報にもご注意ください。

3日(金)から4日(土)にかけて 西日本で大雨のおそれ

あす2日(木)は梅雨前線は本州付近を通過したあと、伊豆諸島付近に停滞し、活動はいったん弱まる見込みです。

東海や関東甲信では、未明までカミナリを伴った激しい雨が降る所もあるでしょう。日中は九州から関東甲信で、天気の回復する所が多くなりそうです。ただ、沿岸部では風の強い状態が続くでしょう。梅雨の晴れ間で洗濯物を外に干す方は、強風で飛ばされないように、洗濯ばさみでしっかりと止めて下さい。

あさって3日(金)から4日(土)は、本州付近に前線が停滞し、活動が再び活発になるでしょう。西日本を中心に大雨のおそれがあります。最新の情報をチェックなさってください。

週明け 関東甲信で猛暑日に迫る暑さの所も

週明け7日(火)から8日(水)頃は、梅雨前線は本州付近を北上し、南からは夏の太平洋高気圧が勢力を強めてくるでしょう。特に、関東甲信では30度以上の真夏日の所がほとんどで、内陸部では猛暑日に迫る暑さの所もありそうです。日差しが強烈なので、紫外線対策は万全になさってください。

また、マスクをしていると、熱がこもりやすくなり、喉の渇きを感じにくくなります。いつも以上にこまめに水分を取るなど、熱中症対策をなさってください。また、人との距離が2メートル以上の間隔が取れる所では、遠慮なくマスクを外しましょう。


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