東・西日本は7月初旬まで梅雨の中休みも 1か月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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東・西日本は7月初旬まで梅雨の中休みも 1か月予報

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6月下旬から7月初めにかけて、東日本と西日本では曇りや雨の日が少なくなりそうです。気温は東日本、西日本、沖縄・奄美で高い傾向で、この先厳しい暑さの日もあるでしょう。

東日本・西日本では青空の日も

きょう(18日)気象庁は1か月予報を発表しました。梅雨明けしている沖縄地方を除き、奄美地方から東北北部は長雨の季節ですが、7月初旬にかけて東日本と西日本では平年より曇りや雨の日が少ない予想です。梅雨の中休みとなり、青空が広がる日もありそうです。ただ、その後は、北日本、東日本、西日本で曇りや雨の日が多く、梅雨らしい天気となりそうです。梅雨明けの平年日をみてみると、九州北部は7月19日ごろ、近畿や関東甲信は7月21日ごろ、東北北部は7月28日ごろで、梅雨明けはまだ先でしょう。一方、1か月の平均気温は、東日本、西日本、沖縄・奄美で平年より高い傾向です。特に沖縄・奄美では、期間の前半は気温がかなり高くなる予想です。沖縄と奄美地方にはそれぞれ「高温に関する早期天候情報」も発表されています。6月24日ごろからかなりの高温が予想されますので、熱中症対策など体調管理にお気をつけください。

1週目(6月20日~26日)

天気の傾向をみると、東日本と西日本は、前線や湿った空気の影響を受けにくいため、平年に比べ曇りや雨の日が少ない予想です。梅雨の季節ですが、青空が広がる日もありそうです。北日本と、沖縄・奄美は平年と同様曇りや雨の日が多いでしょう。

気温は、東日本と西日本で平年並みか高い予想、沖縄・奄美は高い予想です。一方、北日本は平年並みでしょう。

2週目(6月27日~7月3日)

沖縄・奄美は晴れの日が多くなるでしょう。奄美地方の梅雨明けの平年日は6月29日ごろで、これくらいのタイミングで梅雨明けとなるかもしれません。東日本の太平洋側と西日本は、平年と比べて曇りや雨の日が少ない予想です。ただ、次の週には梅雨空が戻ってきます。週間予報などを参考に晴れ間の出る日には洗濯物をまとめて片付けてしまうと良いでしょう。一方、東日本の日本海側と北日本は曇りや雨の日が多いでしょう。

気温は、東日本から沖縄・奄美にかけて高い見込みです。北日本は平年並みでしょう。

3~4週目(7月4日~17日)

7月7日は二十四節気の「小暑」で、暑さが本格的になるころとされています。平均気温は、北日本では平年並みか高く、東日本から沖縄・奄美にかけては高い予想で、高温傾向です。まだ梅雨明けしていない地域も多いことが予想され、ムシムシとした日が多くなりそうです。通気性の良い素材や、冷たさを感じる素材の服装で上手に暑さをしのぐようにしてください。

天気の傾向は、北日本から西日本にかけて、曇りや雨の日が多いでしょう。次第に梅雨の後半になってきますが、気温が高くなると空気中に含まれる水蒸気の量が多くなり、大雨になることがよくあります。また、台風のシーズンにも入るため注意が必要です。水が流れていくよう、側溝の掃除をするなど備えをしておきましょう。沖縄・奄美は晴れの日が多いでしょう。

【北日本】北海道・東北地方

【東日本】関東甲信・北陸・東海地方

【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部

【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方


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