今夜も「きぼう(ISS)」観測のチャンス 本州の広い範囲で 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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今夜も「きぼう(ISS)」観測のチャンス 本州の広い範囲で

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今夜(4日)20時12分頃に「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られるチャンスです。観察のポイントと各地の今夜の天気です。

見られる地域や時刻

国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設。「きぼう」はその中の日本実験棟の名前です。ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることができます。

今夜(4日)、20時11分頃から13分頃に、東北から中国地方、九州などで観察のチャンスがあります。上の図は各地の最大仰角の時刻と見える方角で、この時刻の2~3分前から見え始める所があります。

明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、流れて行くように見えます。望遠鏡などを使うと、視野が限定されてしまい、見逃す可能性がありますので、肉眼で探すと良いでしょう。

今夜の天気は?

今夜(4日)は、北海道は曇りや雨の所が多いでしょう。一部では雲の隙間から観察できる所もありそうです。

東北から関東甲信は所々で雨が降るものの、晴れる所が多く、観測することができそうです。北陸や、東海から九州北部にかけても晴れて、観測のチャンスです。

九州南部は雨が降って、観測にはあいにくの天気となりそうです。

一方、沖縄は晴れる所が多い見込みですが、最大仰角(ぎょうかく)が小さくなっています。空の低い所にご注目ください。


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