全国的に高温傾向へ 梅雨入りは早い? 1か月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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全国的に高温傾向へ 梅雨入りは早い? 1か月予報

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この先1か月は全国的に気温が高い予想です。また、まもなく梅雨となりますが、東日本の太平洋側や西日本では例年より早く曇りや雨の日が多くなりそうです。

この後は全国的に気温高い 次第に長雨の季節に

きょう(21日)、気象庁より最新の1か月予報が発表されました。それによりますと、この先1か月は日本付近の上空の気温は平年に比べて高い予想で、全国的に気温が高いでしょう。特に、期間の前半は北日本でかなり高くなる予想です。札幌でも最高気温が20度を上回る日が多いでしょう。

また、沖縄や奄美ではすでに梅雨入りしていますが、そのほかの地域でも例年では5月末から6月にかけて、梅雨の季節となってきます。降水量は、西日本と沖縄・奄美では平年並みか多い予想で、日照時間は東日本の太平洋側と西日本では平年並みか少ない予想です。曇りや雨の日が増え、気温が高いため、ムシムシと感じられる日が多くなりそうです。

1週目(5月23日~29日)

北日本から西日本にかけては、天気は数日の周期で変わりそうです。気温は平年より高い見込みで、熱中症に注意が必要です。今年は例年と異なり、外出自粛の影響で身体が暑さに慣れていない方が多いと思います。いつもより意識して休憩や水分をとるようにしてください。また、屋内で過ごす際も適切に冷房を利用するなどして、体調管理にお気をつけください。

沖縄・奄美は、前線や湿った空気の影響を受けやすいため、平年に比べて曇りや雨の日が多い予想です。気温は平年並みか高い見込みのため、熱中症にご注意ください。

2週目(5月30日~6月5日)

気温は北日本と東日本、沖縄・奄美は平年より高い見込みです。西日本も平年並みか高いでしょう。

東日本の太平洋側と西日本は、天気は数日の周期で変わりますが、湿った空気の影響を受けやすく、平年に比べて曇りや雨の日が多い予想です。梅雨入りは平年では、九州北部が6月5日ごろ、近畿が6月7日ごろ、関東甲信が6月8日ごろです。これらの地域では平年よりも早いタイミングで曇りや雨のぐずついた天気の日が多くなりそうです。梅雨の支度も早めにしておいた方が良さそうです。

北日本と東日本の日本海側は、天気は数日の周期で変わり、沖縄・奄美は平年と同様、曇りや雨の日が多いでしょう。

3週目(6月6日~19日)

6月10日は雑節の「入梅」で、暦の上では梅雨の季節に入ります。北日本と東日本太平洋側、西日本は、平年と同様曇りや雨の日が多い予想です。本格的な長雨のシーズンとなりそうです。東日本の日本海側では、天気は数日の周期で変わりそうです。沖縄・奄美は、高気圧に覆われる日もあるため、平年に比べて曇りや雨の日が少ない見込みです。

気温は全国的に高温傾向で、ムシムシと感じられそうです。涼感素材の衣類など、梅雨の時期が少しでも快適になるよう工夫をしながらお過ごしください。


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