関東甲信 梅雨のような天気 いつまで? 今年の梅雨入りと暑さは? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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関東甲信 梅雨のような天気 いつまで? 今年の梅雨入りと暑さは?

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梅雨のような天気で、肌寒い関東甲信地方ですが、この状態に終わりが見えてきました。来週は、一転して、晴れて暑くなるので、マスク熱中症に注意が必要です。あと10日あまりで6月ですが、今年の梅雨入りは、どうなるのでしょうか?

東京の気温 3日連続して20度に届かず この時期にしては9年ぶり

「梅雨のはしり」のような天気が続いている、関東甲信地方。21日木曜も、広い範囲で雲に覆われ、所々に雨雲がかかっています。北東からのヒンヤリした風が入っているため、関東を中心に、日中も気温はあまり上がっていません。

東京都心では、21日15時までの最高気温は14.8度。19日火曜から3日連続して、最高気温が20度に届きませんでした。5月中旬~8月下旬で、最高気温が3日連続して20度に届かなかったのは、2011年5月31日~6月2日以来、9年ぶりです。

雨はいつまで? 肌寒さはいつまで?

関東甲信地方は、21日木曜の夜も、広い範囲で雨が降るでしょう。ただ、この「梅雨のような天気」と「肌寒さ」にも、ようやく終わりが見えてきました。

まず、天気ですが、22日金曜と23日土曜も、曇りや雨でしょう。今のところ、雨は降ったとしても、本降り程度で、強く降ることはなさそうです。

ただ、24日日曜には、天気が回復するでしょう。来週は、関東南部を中心に晴れる日が多くなりそうです。関東北部では、来週前半も、雨の降る日がありますので、洗濯や部屋の空気の入れ替えをするなど、24日日曜の日差しを、有効にお使い下さい。

最高気温は、週末にかけて、少しずつ上がっていくでしょう。ここ数日、季節が逆戻りしたような「肌寒さ」をもたらした原因は、オホーツク海高気圧。関東の沿岸部を中心に、この高気圧から「ヒンヤリした空気」が流れ込んできましたが、週末にかけては、オホーツク海高気圧が遠ざかる予想です。関東甲信地方では、次第に、暖かい空気に入れ替わるでしょう。

そして来週は、一転して、ムシムシする日が増えるでしょう。最高気温は25度くらいまで上がる所が多く、気温だけでなく、湿度も高くなりそうです。まだ暑さに体が慣れていない時期ですし、マスクをしていると、つい水分補給を忘れがちです。こまめな水分補給はもちろん、お部屋の中でも、なるべく風通しを良くするなど、暑さ対策を心がけて下さい。

今年の梅雨入りは? 暑さは?

来週は、梅雨のような天気は、一段落しますが、あと10日あまりで6月を迎えます。6月といえば、本州でも雨の季節を迎える所が多く、関東甲信地方の平年の梅雨入りは、6月8日ごろです。今年の梅雨入りは、どうなるのでしょうか?

21日木曜に、気象庁が発表した「1か月予報」によりますと、関東甲信地方では、5月30日~6月5日は、天気は数日の周期で変わりますが、湿った空気の影響を受けやすく、「平年に比べ、曇りや雨の日が多い」でしょう。6月6日~19日は「平年と同様に、曇りや雨の日が多い」予想です。

ということで、今年の6月は、いつもの年よりも早い時期から、曇りや雨の日が増えそうです。まとまった雨に備えて、排水溝などを掃除しておくなど、雨の季節への備えは、早めに行って下さい。

この先1か月の気温をみると、関東甲信地方では、暖かい空気に覆われやすいので「平年より高い」予想です。いつもの年よりも早い時期から雨の降る日が増えるだけでなく、気温が高いということで、早い時期から蒸し暑い日が多くなるでしょう。体調管理はもちろん、食品の管理にも、十分お気をつけ下さい。


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