一時的に寒気南下も 春本番へ季節が加速 1か月予報 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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一時的に寒気南下も 春本番へ季節が加速 1か月予報

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来週末は一時的に寒気が南下し、厳しい寒さの日もありますが、高温傾向はこの先も続きそうです。3月は春本番の暖かさの日が多いでしょう。スギ花粉はピークに。3月中旬は桜の開花ラッシュとなりそうです。この先1か月(2月22日~3月20日)の天気傾向です。

【2月下旬】一時的に寒気南下も暖冬のまま冬は終わりへ

日本付近は冬型の気圧配置が現れにくく、寒気が南下しにくい予想です。このため、全国的に平年よりも気温が高くなりそうです。

気象庁では12月から2月を「冬」としていますが、このまま記録的な暖冬として冬を終える見通しです。ただ、来週末は一時的に寒気が南下する中、本州の南岸を低気圧が進み、関東や東北などで冷たい雨や雪が降るでしょう。一時的ですが真冬並みの寒さとなり、ダウンなど厚手の上着が必要になりそうです。

【3月上旬・中旬】花粉ピーク 桜は開花ラッシュ

全国的に暖かな春のスタートとなりそうです。北海道の日本海側から九州北部は、寒気や気圧の谷の影響を受けにくいでしょう。このため、平年に比べて曇りや雪または雨の日が少ない予想です。一方、北海道の太平洋側から九州南部は、高気圧に覆われやすく、平年に比べて晴れの日が多い見込みです。気温は、北海道と東北、沖縄・奄美で平年並みか高く、関東から九州で平年より高いでしょう。春本番の陽気の日が多く、春物の服の出番も増えそうです。積雪の多い所では雪どけが進みますので、融雪洪水に注意が必要です。

この時期に気になるのが花粉の飛散状況です。スギ花粉は晴れて、気温が高く、風の強い日が特に飛びやすくなります。3月上旬にかけて、九州から関東は飛散のピークを迎え、花粉症の方には辛い時期が続きそうです。万全な対策が欠かせません。

また、高温傾向が続き、桜の開花は平年よりかなり早い所が多いでしょう。3月中旬からは桜の開花ラッシュとなりそうです。


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