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四国と九州で1月として記録的大雨

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きのう(27日)は、前線を伴った低気圧の影響で、四国と九州では1月として記録的な大雨となったところがあります。高知県四万十町窪川では日降水量が264.0ミリに達し、1月としての日降水量の全国歴代1位を更新しました。同地点の1月の平年ひと月分の雨量の3倍以上がたった一日で降ったことになります。大分県佐伯市と佐伯市蒲江、宮崎県延岡市北浦、高知県津野町船戸でも日降水量が200ミリを超えています。

高知県、大分県、宮崎県で1月としては記録的な大雨

きのう(27日)は、四国と九州では、1月として記録的な大雨となったところがあります。とくに、高知県四万十町窪川、大分県佐伯市と佐伯市蒲江、宮崎県延岡市北浦、高知県津野町船戸では、日降水量が200ミリを超えています。1月の日降水量の全国歴代ランキングでは、上位20位までにきのう観測された値が7つも並んでいます。

1月の降水量が全国歴代1位となった高知県四万十町窪川は、1月27日の一日で264.0ミリの雨が降り、同地点の1月の平年ひと月分の雨量(78.6ミリ)の3倍以上がたった一日で降ったことになります。

大雨の要因は動きの遅い低気圧

きのう(27日)は、前線を伴った低気圧が九州付近から四国付近へ進んでいました。この低気圧は動きが遅かったため雨雲が同じような場所にかかり続け、1日の雨量が多くなったことが考えられます。また、雲の材料となる暖かく湿った空気が南東の方向から吹き付けたため、高知県、大分県、宮崎県の南東側に切り立った山地を背後に持つ地域に活発な雨雲がかかり続けました。

きょう(28日)、低気圧はゆっくりと東へ進む見込みです。きょう日中は紀伊半島で、きょう夜は関東から東北の太平洋側で大雨に注意が必要です。


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