まもなく「部分日食」 どこで観測できる? 天気は? 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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まもなく「部分日食」 どこで観測できる? 天気は?

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きょうの午後、日本全国で「部分日食」が起こり、東日本や北日本では太陽が欠けたまま「日の入り」となります。観測できそうな所がどこなのか、まとめました。

「部分日食」は何時頃?

2019年のクリスマスイブ~クリスマスは、聖なる夜に星が輝いた所が多くなりましたが、クリスマスの後は、太陽による天体ショーです。きょう26日の午後は、日本全国で、月が太陽の前を横切ることによって、太陽の一部が隠される「部分日食」が起こります。

日本列島と一言で言っても、場所によって「部分日食」の時間は違います。那覇では、14時2分18秒に食が始まり、16時40分22秒に食が終わります。一方、東京の食の始まりは14時28分11秒で、札幌の食の始まりは14時31分31秒。ただ、東京や札幌では、食が終わる前に日が沈みます。ちなみに、きょうの日の入りの時刻は、東京は16時33分54秒、札幌は16時5分9秒となっています。

「部分日食」観測のチャンスは どこ?

気になる「部分日食」の時間の天気ですが、一番良く晴れるのは、沖縄でしょう。那覇は、午前中から日照を観測していますので、「部分日食」の時間帯も、日差しが期待できそうです。また、根室や釧路など、北海道東部も、比較的条件が良く、観測のチャンスがあるでしょう。

また、曇りマークの東海や関東甲信、東北北部なども、雲の間から日が差したり、薄い雲から太陽が透けて見える可能性があります。何かと忙しい時期ではありますが、仕事納めの前に、2019年のラストを飾る天体ショーを期待しながら、空を見上げてみてはいかがでしょうか。

「部分日食」見る時の注意点

ただ、「部分日食」を観察するのには、絶対にやってはいけないことが3つあります。1つめは、肉眼で直接見ること。たった数秒だからといっても、肉眼で直接太陽を見ると、目を痛めてしまいますので、とても危険です。2つめは、望遠鏡や双眼鏡を使うこと。3つめは、サングラスやゴーグルを使うことです。ぜひ、日食グラスなど専用のものを使って、安全に楽しんで下さい。


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