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年末年始の天気傾向 日本気象協会発表

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日本気象協会は年末年始(12月29日頃から1月3日頃)の天気傾向を発表。強い寒気の影響で、日本海側は北日本を中心に局地的に大雪の恐れがあります。太平洋側は晴れる日が多いですが、風が冷たいでしょう。奄美・沖縄はくもりや雨の日が多く、気温は高めの予想です。

局地的な大雪や猛吹雪の恐れ 寒さも厳しく

年末年始(12月29日頃~1月3日頃)の日本付近は、西高東低の冬型の気圧配置となる日が多く、寒気の影響が強いでしょう。日本海側は北日本を中心に雪や雨の日が多く、局地的に大雪や猛吹雪になる恐れがあります。空の便の欠航や遅延など、交通機関が大きく乱れる可能性も考えられます。また、帰省やUターンの際に車を運転する場合は、タイヤチェーンを携行し交通情報で雪による影響を確認してください。近畿北部から九州北部はぐずついた天気で、雪の降る日もあるでしょう。北海道から九州の太平洋側は、平年と同様に晴れる日が多くなりそうです。空気の乾燥が続きますので、火災や風邪、インフルエンザなどに注意してください。風が冷たく、初詣や新年の挨拶まわりは万全な防寒対策が必要です。沖縄と奄美はくもりや雨の日が多いものの、暖かい空気に覆われるでしょう。

各地域の天候のポイント

【北海道~九州の日本海側】

・冬型の気圧配置の日が多く、度々強い寒気が流れ込むでしょう。

・北日本や北陸を中心に雪や雨が降り、局地的に大雪や猛吹雪の恐れも。交通機関に影響する可能性があります。

・近畿北部から九州北部はぐずつくでしょう。

・気温は北日本で平年並みか低く、震えるような寒さに。北陸から九州北部はほぼ平年並みの予想です。

【北海道~九州の太平洋側】

・平年と同様に晴れる日が多いでしょう。

・空気の乾燥が続くため、火の元や風邪、インフルエンザなどに注意。

・気温は北日本で平年並みか低く、関東から西でほぼ平年並みの予想です。

・関東から九州も冷たい風が強く吹く日があるため、お出かけの際は万全な寒さ対策を。

【奄美・沖縄(南西諸島)】

・湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多いでしょう。

・暖かな空気に覆われやすいため、気温は平年並みか高い見込みです。

なお、本情報は2019年12月12日時点の予測資料から作成したものです。「tenki.jp」で、最新の気象情報をご確認下さい。


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