今夜(6日) おうし座南流星群が極大に

2019/11/06 16:08

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今夜(6日)は晴れて、秋の夜長の天体ショーを楽しめる所が多くなりそうです。各地の天気や観測のポイントをまとめました。 おうし座流星群 おうし座流星群は、毎年11月ごろに活動が活発になる流星群です。放射点がおうし座の中にあることからこう呼ばれていて、南流星群と北流星群にわかれています。このおうし座流星群は数はあまり多くはありませんが、「火球」と呼ばれる、流星の中でも明るいものが含まれているため、人気の高い流星群です。 観測のポイントとして、11月12日の満月にむかって月明かりがあるため、夜半までは観測がしづらいですが、夜半を過ぎると月が沈んで月明かりがなくなるため、観測には良いコンディションとなりそうです。 こんや 沖縄~東北広く晴れ 流星群観測のチャンス
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こんや(6日)からあす(7日)明け方にかけては、沖縄から東北にかけて広く晴れて、流星群の観測を楽しむことができそうです。一方、北海道は、日本海側は雲に覆われて、雨や雪が降り、あいにくの天気となりそうです。 【各地の天気・こんや(6日)~あす(7日)明け方】 ●沖縄  大体晴れる予想ですが、本島地方北部ではにわか雨があるかもしれません。 ●九州~関東  広く晴れるでしょう。雲が出ることもほとんどなく、流星群の観測にはとても良いコンディションでしょう。 ●北陸  夜になると天気は回復し、晴れる所もあるでしょう。 ●東北  雲がかかっていた地域でも、晴れてきそうです。夜は星空が良く見えるでしょう。 ●北海道  日本海側では雲に覆われて雨や雪が降るでしょう。天体観測にはあいにくの天気となりそうです。一方、太平洋側は晴れる所が多い予想です。 なお、あす(7日)の朝の最低気温は平年並みの所が多く、この時期らしい冷え込みとなりそうです。屋外で観測する際はあたたかい格好で防寒対策をなさってください。ブランケットなど掛けられるものもあると良いでしょう。また、地面に腰かけて観測する場合は、地面から冷たさが伝わってきます。キャンプ用のマットなどがあると活躍しそうです。

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