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北海道の1か月 急な雪に備えて!

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31日、札幌管区気象台は北海道の1か月予報を発表しました。向こう1か月の平均気温は、ほぼ平年並みですが、高気圧や気圧の谷の通過、冬型の気圧配置など、短い周期で気圧配置が変わるため、日々の気温の変動は大きくなりそうです。降水量と日照時間は、ほぼ平年並みですが、11月中旬は天気のぐずつく日が多くなるでしょう。峠や山間部では雪の積もる所もあり、平地でも雨が雪に変わる時期となります。タイヤ交換は早めに済ませておくと安心です。

11月2日~11月8日 タイヤ交換はお早めに

気圧の谷や寒気の影響を受けるでしょう。2日~4日の3連休は、太平洋側やオホーツク海側は割合晴れますが、日本海側は寒気の影響で小雨が降ったり晴れたりとしぐれ模様の天気となりそうです。峠や山間部では雪が降り、積雪となる所もあるでしょう。また、道北では平地でも雨が雪になる恐れがあるため、遠出をする際は最新の道路情報や気象情報に注意してください。5日以降は短い周期で天気が変わるでしょう。

11月9日~11月15日 暖かさが戻ったり、寒くなったり

冬型の気圧配置となる日もありますが、気圧の谷の影響を受けるでしょう。日本海側とオホーツク海側は平年と同様に曇りや雪、または雨の日が多い見込みです。太平洋側は平年より晴れる日が少ないでしょう。気温は短い周期で変動し、暖かさが戻ったり、急に寒さが強まったりと変わりやすくなりそうです。気圧の谷が近づくと、南からの暖かい空気が流れ込むため、いったん気温が上がり広い範囲で雨が降りやすくなります。そして、気圧の谷が抜けた後は西高東低の冬型の気圧配置に変わり、北よりの冷たい風が流れ込むようになるため、日本海側を中心に雨から雪に変わることが多くなります。ぜひ、日々の天気予報でこまめなチェックを。

11月16日~11月29日 冬本番はすぐそこに

冬型の気圧配置の強さは平年並みですが、寒気の影響を受ける可能性があります。日本海側とオホーツク海側は寒気の影響で、平年と同じように雪や雨が降りやすくなるでしょう。基本的に西~北西の風にのって雪雲や雨雲が流されてくるため、山の風下となる太平洋側は平年と同様に晴れる日が多くなる見込みです。気温はほぼ平年並みですが、寒気の影響で寒さが強まる日もありそうです。


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