9月は暑い秋晴れで幕 東北

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メイン画像 (13:18)tenki.jp

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週の前半は秋晴れが広がりますが、日中は暑く感じられるでしょう。週の後半は台風の北上で曇りや雨に。4日(金)ごろは雨、風が強まるおそれがあります。台風18号の動きに要注意です。

9月最後はカラッとした秋晴れ

29日(日)は晴れ間も出ていますが、秋雨前線の影響で所々で雨や雷雨となっている東北地方。9月最終日の30日(月)は移動性の高気圧におおわれ、秋晴れが戻ってくる見込みです。ただ、秋の涼しさは朝晩だけです。日中はまだ衰えない日差しのパワーで気温が上昇。最高気温は広く25度を超えて、盛岡と福島は8月下旬並み、仙台は8月中旬並みまで上がる予想です。湿度は比較的低くカラッとした暑さですが、長引く残暑で疲れが抜けていない方などは熱中症に注意が必要です。調節しやすい服装でお出かけになり、こまめな水分補給を心がけましょう。

半袖日和続く

来月1日(火)からは秋本番です。衣替えの季節を迎えますが、5日(土)ごろまで気温は平年より高い日が続くでしょう。日中は25度前後まで上がって、半袖などの夏物が活躍する日はまだありそうです。ここ最近、朝晩はグッと涼しくなる日が出てきましたが、10月になっても秋が深まる気配はありません。その原因は、28日(土)朝に発生した台風18号です。

台風18号に注目!

29日はフィリピンの東を時速20キロで西よりに進んでいますが、次第に強い勢力となり、30日朝にかけて沖縄の南まで北上してくるでしょう。10月1日から2日(水)ごろにかけては勢力を維持するどころか、さらに発達しながら黄海まで進む予想です。その後、3日(木)ごろに朝鮮半島を通過し、4日(金)は温帯低気圧に姿を変えて東北地方に接近、通過するおそれがあります。台風から変わっても油断はできません。

備えあれば憂いなし

東北地方は2日ごろまで日本海側や北部を中心に晴れますが、天気は下り坂へ。3日から4日は雨が降る予想です。温帯低気圧に変わることで風が強く吹くエリアが広がることがあり、最大風速20m以上の非常に強い風が吹くおそれがあります。まだ予報円が大きく、進路や速度に幅がある状況ですが、備えあれば憂いなし。台風が接近してからでは間に合わない対策もあります。お天気が良いうちに雨や風に対する準備をしておきましょう。

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