南の海上に台風の卵 来週日本に影響を及ぼす可能性も 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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南の海上に台風の卵 来週日本に影響を及ぼす可能性も

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日本列島の南、マリアナ諸島付近には熱帯低気圧(台風の卵)の雲の塊があります。この熱帯低気圧は今後台風に発達する可能性があり、北上して来週は日本にも影響を及ぼしそうです。今後の動きに注意が必要です。

来週は西日本・東日本で天気ぐずつく 熱帯低気圧の影響は

日本付近は移動性の高気圧に覆われていますが、今後、西日本や東日本は湿った空気の影響を受けやすくなり、週末にかけて天気は下り坂です。西日本ではあす(金曜日)から、東日本でもあさって(土曜日)ごろから曇りや雨の天気となりそうです。曇りや雨の天気は来週も続く予想です。これは、日本列島の南にある熱帯低気圧が接近したり、周辺の暖かく湿った空気が流れ込んだりするためです。今後、熱帯低気圧が台風に発達し、日本列島に接近することになれば、雨の降り方も強まることもあり、注意が必要です。

他国の描いたシナリオ(進路予測)

図は、ヨーロッパの気象機関のモデルをもとに表現した、マリアナ諸島付近にある熱帯低気圧の進路予想です。複数の進路があるのは、モデルの計算式に少しずつ異なる初期値を投入して複数の計算を行っているからです。この手法を使うことで、取り得る誤差の範囲や傾向を見ることができます。
この図から読み取れる事項をまとめました。(多少のブレを考慮)
・勢力を強めながら日本付近に接近。
・30日ごろにかけて南西諸島に接近し、来月1日には九州地方に接近する可能性がある。
・その後の進路はブレがあるため、西日本~東日本、また北日本にも影響が出ることも。
現時点では、進路や発達の度合いに予測の幅があるため、今後の動きに注意が必要です。


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