秋晴れ のち 秋雨 東北

2019/09/18 11:16

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「さわやかな秋晴れ」のあとは傘の出番に。3連休は、土曜日は晴れや曇りだが、日曜日と月曜日は天気が崩れる予想。 秋晴れ到来
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19日(木)から20日(金)にかけては大陸出身の移動性高気圧におおわれ、広く秋晴れに恵まれる見込みです。乾いた空気に包まれ、日中はさわやかな陽気となるでしょう。夏のようなジメジメやムシムシ感は一切なく、カラッとしていて過ごしやすい体感です。お部屋の空気の入れ替えやお掃除にはピッタリな日和でしょう。 ただ、この時期は季節の変わり目。晴天時ほど日が暮れると気温はグッと下がっていきます。特に、20日の最低気温は太平洋側や南部を中心に15度を下回り、仙台や福島では10月上旬並みとなる予想です。朝晩の涼しさから季節は前進。寝冷えして風邪など引かないよう、毛布や布団を用意しておきましょう。 また、9月後半でも日差しは依然として強く、晴れると気温はしっかり上昇します。20日の最高気温は福島で9月上旬並みなど、朝晩との寒暖差が大きくなる所が多いでしょう。朝の通勤、通学の時間帯は薄手の上着や羽織る物が必要です。日中も冷房が効いた室内では身体が冷えてしまう可能性があります。脱いだり着たりしやすい服装を心がけて、待ちに待った秋晴れを満喫しましょう。 3連休は傘の用意を 気持ちのよい秋晴れは2日間限定です。連休初日の21日(土)は東北北部でまだ晴れ間がありますが、22日(日)から24日(火)は広く雨となりそうです。その原因は、秋分の日を含めた3連休中に沖縄や西日本付近に進む見通しの台風の卵、いわゆる「熱帯低気圧」です。この熱帯低気圧が秋雨前線を北上させ、前線の活動を活発化させる予想です。このため、東北地方でも雨や風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。旅行やお墓参りなどを計画されている方は最新の気象情報や交通情報の確認が必要となりそうです。 この熱帯低気圧が夏の蒸し暑い空気を運んできますので、季節は逆戻り。「残暑」が復活します。ちょうど秋分の日の23日ごろから気温は日ごとに高くなっていくでしょう。24日(火)には広く25度を超して、25日(水)は福島や仙台など30度くらいまで上がる所が出てきそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、秋らしい陽気のあとは残暑がぶり返しますので、気温の変化で体調を崩さないようにしてくださいね。

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