芋名月や日本一の芋煮会 東北の週末天気

2019/09/13 13:20

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13日(金)、今夜は中秋の名月。東北地方は日本海側ほど見られそうです。また、15日(日)は山形市で【日本一の芋煮会フェスティバル】が行われます。山形市は晴れて、厳しい暑さになりそうです。しっかりと暑さ対策をしてお出かけください。 お月見は日本海側ほど楽しめそうです 中秋の名月の夜は、東北地方は、東海上に中心を持つ高気圧に覆われるでしょう。日本海側は、広く晴れる見込みで、夜空にぽっかりと浮かぶお月様を楽しめるでしょう。一方で、東よりの風が吹く影響で、太平洋側は雲が広がりやすく、弱い雨の降るところもありそうです。ただ、雲の切れ間から、月が姿を見せてくれることもありそうです。 【芋名月】 里芋は、古くから子孫繁栄の縁起物として、お祝い事に用いられてきました。お月見のお供えものとして、里芋を供える地域もあることから、中秋の名月は、芋名月とも呼ばれています。 14日(土)日中はお出かけ日和 東海上の高気圧に覆われる見込みです。東から湿った空気が流れ込んで、太平洋側は、朝晩を中心に雲が広がりますが、日中は晴れてお出かけ日和になりそうです。16日(敬老の日)にかけて三連休の方も多いかと思いますが、三連休の中では一番の行楽日和となるでしょう。食欲の秋、、、宮城県名取市閖上の特産品、【北限のしらす】を楽しめる「閖上しらす祭」も開催されます。絶品の釜揚げしらす丼もぜひ味わってみてくださいね。 最高気温は平年より高く、最低気温は平年並みのところが多いでしょう。朝晩と日中との気温差が大きくなりますので、お出かけには、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。 15日(日)日本一の芋煮会フェスティバル 暑さ対策を
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今年もやってきました!山形県山形市を流れる馬見ヶ崎川の河川敷では、【日本一の芋煮会フェスティバル】が開催されます。直径6.5メートルの大鍋や重機を使って、約3万食の芋煮をふるまうイベントです。 15日(日)は、前線が日本海から近づいてくるでしょう。東北地方は北部を中心に雲が広がり、にわか雨のところがありそうです。ただ、日中は大きな天気の崩れはなく、南部は晴れる所が多いでしょう。夜は、南から湿った空気の流れ込みが強まって、太平洋側を中心に雲が広がり、太平洋側南部では雨の降るところがあるかもしれません。お出かけには雨具があると安心です。 【日本一の芋煮会フェスティバル】が行われる山形市は、日中は晴れて、最高気温は30度を超える予想です。厳しい暑さになりそうです。多くの観光客でにぎわい、長い列に並ぶことも予想されます。汗拭きタオルや帽子、水筒を持って、暑さ対策をして、芋煮を楽しんでくださいね。 【芋煮会】とは 主に東北地方で行われ、秋の行楽シーズンに河原などで芋煮を作り、仲間と一緒に食べながらワイワイと楽しむ会のことです。芋煮のほかにバーベキューを同時に行ったり、町内会や学校行事で行われることもあります。芋煮とは、主に東北地方で食べられる郷土料理で、肉と里芋、こんにゃくや野菜を醤油や味噌で味付けをした鍋物のことです。汁に入れるお肉や野菜、味付けは地域によって少しずつ異なります。 この先の芋煮会の計画の参考に、東北地方のこの先一か月の天気傾向は、佐々木優実予報士の記事でご確認ください。 16日(月)敬老の日 太平洋側は雨
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前線や湿った空気の影響を受けるでしょう。南から暖かく湿った空気が流れ込んで、東北地方は雲が広がり、太平洋側は雨の降るところが多くなりそうです。前線の位置や湿った空気の流れ込み具合によっては、雨脚の強まるおそれがあります。最新の予報で確認するようにしましょう。

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