データでチェック 9月の要注意ポイント

2019/09/01 16:46

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多くの地点で真夏のような暑さとなったきょう9月1日。防災の日でもあるきょう9月1日は、多くの地域で防災に関するイベントが行われました。9月は言わずと知れた「台風」シーズンですが、台風によって引き起こされることもある“あの現象"にも特に注意が必要な月なのです。 圧倒的に多い9月の竜巻 上図は1991年から2017年までに気象庁が確認した竜巻について、月別にグラフ化したものです。これによると9月が突出しているのが、一目瞭然です。全458件のおよそ24パーセントに当たる110件が9月に集中しています。竜巻の発生要因は様々ですが、9月は特に竜巻に対する注意が必要なのが分かります。 (※1:1990年以前は竜巻等を確認できる資料が少ないなどの理由により、発生確認数を単純比較できず、1991年以降のデータのみを利用。※2:水上で発生し、その後上陸していない竜巻(海上竜巻)は除外) 竜巻発生時の気象条件
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次の表は、竜巻が発生した際の気象条件をまとめ、ランキング上位3位を表したものです。最も多かったのが、暖気の移流によるもので118件。次いで台風で93件です。気象の区分では秋とはいえ、9月も南から暖かく湿った空気が入りますし、台風シーズンであることからもこういった条件が上位にランクされるのも頷けます。 あす2日は西日本・東日本で不安定!
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あす2日、秋雨前線は前日よりやや北上します。前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込みますので、大気の状態が不安定になるでしょう。九州から関東にかけては晴れ間がありますが、午後は山沿いを中心ににわか雨や雷雨がありそうです。局地的に活発な雨雲やカミナリ雲がかかり、竜巻などの激しい突風が吹く恐れがあります。東北も南部を中心に雨が降りやすく、カミナリの鳴る所がありそうです。北海道は大体晴れる見込みです。 万が一に備えて 竜巻以外にも、地震や火山、津波など日本は自然災害が多い国です。tenki.jpでは災害に対する正しい知識を持ち、日頃から備えておくこと、万が一の時にどう行動するなどをサイト内【万が一に備えて】で紹介しています。防災週間のこの時期に、いま一度災害に対する知識や備えなど万事ご確認下さい。

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