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九州北部 土砂災害など警戒を

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秋雨前線が対馬海峡に北上して活動を強め、九州北部は明け方ごろから激しい雨が降り始めました。九州では、すでに19日(月)ごろから秋雨前線の影響で雨が降ったりやんだりの状態が続いており、先週からの雨量は長崎県など多い所で300ミリを超えています。秋雨前線は、あす28日以降も対馬海峡から九州北部付近に停滞し、特に前線に近い九州北部で激しい雨が降りやすい見込みです。梅雨末期を思わせる大雨に厳重な警戒が必要です。

秋雨前線が対馬海峡付近へ北上 活動活発

きょう27日は秋雨前線が対馬海峡へ北上して活動を強めています。前線に向かって流れ込む湿った空気の影響で、特に九州北部で大気の状態が非常に不安定になっています。九州北部は明け方ごろから激しい雨が降りはじめ、長崎県の対馬市では1時間に120ミリを超える猛烈な雨が降ったものと見られます。

九州北部で繰り返し激しい雨

長崎県対馬地方に猛烈な雨を降らせた雨雲はいったん東へ抜けましたが、九州北部周辺では続々と活発な雨雲が発生しています。午前10時30分、長崎県平戸市付近で1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨情報の発表がありました。秋雨前線の位置がほとんど変わらないため、九州北部はこのあとも繰り返し激しい雨が降る見込みです。九州では、19日(月)ごろからぐずついた天気が続いており、先週からの雨量は長崎県など多い所ですでに300ミリを超えています。秋雨前線はあす28日以降も対馬海峡から九州北部付近に停滞を続ける見込みで、九州北部を中心に雨量はさらに増えていきます。土砂災害の危険度が日増しに高まるおそれがあり、今週は梅雨末期さながらの警戒が必要となりそうです。


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