週間 前線南下で「秋の空気」 南では台風発生へ

2019/08/21 12:07

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本州付近の秋雨前線は24日(土)頃から南下し、大陸から徐々に秋の空気が流れ込む見込みです。向こう一週間は猛烈な暑さはないでしょう。フィリピンの東では、台風が発生する予想です。 あすの天気 秋雨前線が停滞 激しい雨も
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22日(木)、秋雨前線は本州付近に停滞し、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。北陸や関東、東北南部は大気の状態が非常に不安定になるでしょう。東北や北海道には、東の海上から湿った空気が流れ込む見込みです。 沖縄や九州から東海は晴れ間があるでしょう。九州北部や中国地方、近畿、東海では、所々で雨や雷雨がある見込みです。北陸や関東北部、東北南部では、朝方は激しい雨が降る所がある見込みです。関東南部でも夕方以降は、カミナリ雲が発達する所があるでしょう。局地的に道路が川のようになるくらいの雨が降る見込みです。 東北北部と北海道は雲が広がり、所々で、にわか雨や雷雨があるでしょう。 秋雨前線 24日(土)頃から南下
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秋雨前線は23日(金)にかけて本州付近に停滞し、24日(土)から南へと下がる見込みです。日本海の低気圧は、24日(土)から25日(日)にかけて、北海道付近をゆっくり通過するでしょう。 23日は、九州から北海道にかけて発達した雨雲がかかる見込みです。カミナリが鳴ったり、雨脚が強まったりすることがあるでしょう。北海道では南または東風が強めに吹く見込みです。 24日は、北海道は雨が降り、東北の日本海側から北陸にかけても雨雲のかかる所があるでしょう。前線に伴う発達した雨雲がかかるのは、九州や四国となり、次第に南の海上が中心になる見込みです。ただ、九州では南部を中心に、25日以降も雨雲がかかり続ける可能性があります。 秋の空気 一時的に流れ込む 前線が本州の南に下がる25日(日)から26日(月)にかけて、大陸から日本付近に徐々に冷涼な空気が流れ込む見込みです。北陸付近の上空およそ1500メートルで15度以下と、9月上旬並みの気温です。 北海道では、26日(月)頃にかけて、最高気温は9月上旬並みの日が続く所が多いでしょう。東北や北陸も23日(金)以降、30度前後の日が多く、9月上旬並みとなる日もある予想です。 関東から九州は、最高気温は30度を超える所が多いものの、来週初めにかけて猛烈な暑さになる日はない見込みです。25日(日)から26日(月)の最低気温は、内陸を中心に25度を下回る所が多くなるでしょう。 ただ、秋の空気が流れ込むのは一時的で、来週中頃から暑さがぶり返しそうです。 台風発生へ 熱帯低気圧がフィリピンの東を北上しています。台風は海面水温が26.5度以上の暖かい海で発達しやすくなっています。熱帯低気圧は海面水温が27度くらいの所を通り、今後、台風へと発達する見込みです。日本への影響があるかは、まだわかりませんが、今後の動向に注意が必要です。

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