広範囲で厳しい暑さ 関東の内陸は40度に迫る所も

2019/08/17 07:32

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きょう17日(土)、九州から東北にかけて厳しい暑さ。熱中症に警戒を。関東の内陸では40度近くまで上がる所もありそう。 九州から東北 気温がグングン上昇 きょう17日土曜日、九州から東北にかけて、朝から広く晴れています。日中もこのまま晴れて、強い日差しが照りつけるでしょう。気温がグングン上がってきます。最高気温はきのうと同じかさらに高く、35度前後の所が多くなるでしょう。 関東 山越えの風で気温上昇 40度に迫る所も
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きょうは各地で西よりの風が吹きます。関東は、西側に高い山が連なっているため、山を越えることで熱せられた風で、いっそう気温が上がりやすくなります。山に比較的近い内陸の地域では、40度近くまで上がる所もありそうです。 熱中症対策を万全に
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各地、暑さ対策が欠かせません。特に、屋外でのイベントに参加するなど、暑い中で長い時間過ごす方は熱中症に厳重な警戒が必要です。じっとしているだけでも、汗で体の水分が失われるほどの暑さです。ノドの渇きを感じていなくても、少しずつこまめに水を飲むようにしましょう。日傘や帽子などで、直射日光を遮ることも大切です。汗をたくさんかいたら塩分も適度に補給しましょう。 熱中症のサインとなるのは、めまい、立ちくらみ、頭痛や吐き気など。手足のけいれんや、こむら返りが起きやすくなる、といった症状が出ることもあります。はじめは軽い症状なのでついつい無理をしがちですが、放っておくと急速に悪化して、自力で水を飲めなくなったり、意識を失ってしまう危険性も。 体調の変化に気を配り、少しでも異変を感じたら涼しい所で休憩するようにしてください。 熱中症の症状が出てしまった場合、適切に水分や塩分を補給したうえ、一刻も早く「体温を下げる」ことが重要です。濡らしたタオルや冷えたペットボトルなどで、首すじや足の付け根といった太い血管の通る箇所を冷やすことが効果的です。 北海道 しばらくは強風注意 広い範囲で晴れる一方で、北海道は荒れ模様です。台風10号から変わった低気圧が通過しているためです。 雨のピークは過ぎつつありますが、日中も沿岸部を中心に風の強い状態が続くでしょう。電車など交通機関への影響が長引くおそれもありますので、情報を十分確認しつつ、時間に余裕を持った行動を心掛けてください。

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