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元台風で北海道は大雨 氾濫危険情報も

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北海道では、台風8号から変わった低気圧の影響で、昨夜(8日)から今日(9日)にかけて全道的に雨が降り、大雨となった所もありました。
今日昼前には、道央の空知地方を流れる雨竜川に「氾濫危険情報」が発表されるなど、水位の上がった河川もありました。(午後7時半現在は氾濫注意情報に)
道内の雨のピークは過ぎましたが、引き続き河川の増水などに注意が必要です。

雨竜で史上1位の降水量

昨日から今日にかけての道内は、台風8号から変わった低気圧が前線を伴って接近、通過した影響で各地で雨が降りました。
特に道北や道東、空知地方では、降り始めからの雨の量が100ミリを超える大雨となった所もありました。
空知地方の雨竜では今朝9時頃にかけての12時間降水量が、観測史上1位となる137.5ミリとなるなど、記録的な雨量となった所もありました。
その大雨の影響で、雨竜川では今日午前9時半頃に氾濫危険水位に達し、氾濫危険情報が発表されました。午後7時30分時点では、水位がやや下がり、氾濫注意情報が発表されています。

山や川のレジャーは要注意

低気圧に伴う道内の雨はほぼ終わりましたが、これまでの大雨の影響で地盤が緩んでいたり、川の水位の高い状態が続く所があるため、引き続きの注意が必要です。
また、明日(10日)は西から近づく気圧の谷の影響で、昼頃にかけて再び雨の降る所が多くなりそうです。今日ほど大雨にはなりませんが、一時的に降り方が強まることはある見込みです。
明日からの3連休やお盆休みで、山や川のレジャーを予定していた方は、雨の降っている時間はもちろん、雨がやんだり、天気が回復したとしても、山の急な斜面や濁って流れの速い川のそばなどには絶対に近づかないように心がけてください。


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