九州 台風が遠くても高波に注意

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メイン画像 (15:29)tenki.jp

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台風9号と10号の影響で、九州は太平洋側を中心にしけ、うねりを伴う見込みです。台風が遠くても、釣りや海水浴などの海のレジャーは注意が必要です。

台風9号、台風10号ともに発達しながら北上中

(8日(木)正午現在)
大型で非常に強い台風9号は、先島諸島の南海上にあり発達しながら北北西に進んでいます。台風9号は今夜には沖縄の先島諸島に最接近する見込みです。台風9号はその後、大陸東岸付近まで進んだのち進路を北よりに変えて東シナ海を北上、8月12日(月・振替休日)には黄海まで進む見込みです。
大型で強い台風10号は、小笠原近海にありほとんと停滞しています。台風10号は発達しながらゆっくりと北上し、13日(水)には日本の南海上まで進んでくる見込みです。

九州はうねりを伴った高波が海上に達する

2つの台風からのうねりを伴った波がすでに九州の沿岸に到達しており、波が高くなっています。
あす9日(金)には太平洋側のほか、東シナ海側の五島でも波の高さが4メートルとしけてくる見込みです。
うねりを伴った波は、波の山がなだらかで規則的にやってくるため、一見すると穏やかに見えることがあります。しかし、うねりを伴った波は、水深の浅い沿岸付近では、海底の影響を受けて波が高くなりやすい性質を持っています。
そのため、沖合を見て感じる波の高さよりも、波が崩れる時には思っている以上の高い波になるということに注意をしなければいけません。

特に釣りや海水浴など海のレジャーは注意

釣りや海水浴など、海のレジャーをされる方は、沿岸では急激に波が高くなることを頭に入れて、高波には十分に注意をしながら海のレジャーを楽しみましょう。また、危険な場合には、海には近づかないことが大切です。

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