台風8号 九州北部を通過中 四国にも発達した雨雲

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メイン画像 (12:22)tenki.jp

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台風8号は九州北部を北上中。九州北部付近に台風本体の雨雲がかかり、四国にも発達した雲がかかっています。九州北部地方を中心に夕方にかけて非常に激しい雨が降る所があるでしょう。

台風8号 九州北部を北上中

6日(火)午前11時現在、台風8号は、佐賀市付近を北西へ時速25キロメートルの速さで進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大瞬間風速は35メートルで、風速15メートル以上の強風域を伴っています。

暴風に警戒

福岡県北九州空港では午前10時頃、最大瞬間風速29.3メートルを観測しました。九州北部地方では、夜のはじめ頃にかけて非常に強い風が吹くでしょう。予想される最大瞬間風速は、九州北部地方35メートル、四国地方と九州南部30メートルです。台風の影響で、九州北部地方では潮位が高くなるため、昼過ぎにかけて高潮に警戒して下さい。

九州を中心に非常に激しい雨 四国でも大雨の恐れ

九州北部付近に台風本体の雨雲がかかっており、午前9時までの1時間に宮崎県延岡市付近で約120ミリ、大分県佐伯市佐伯付近と直川付近で約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。九州北部だけでなく、四国にも台風周辺の発達した雨雲がかかっています。
九州北部地方を中心に、夕方にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあります。7日(水)正午までの24時間に予想される雨量は、多い所で、四国地方200ミリ、九州北部地方と九州南部120ミリです。台風から離れている四国でも雨量が多くなる恐れがあります。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して下さい。また、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物の中に移動するなど安全確保に努めて下さい。

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