2日も熱中症に警戒を 気温はきのうと同じか更に高く

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メイン画像 (06:36)tenki.jp

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2日も、夏の高気圧の力が強く、広く晴れて気温が急上昇。きのうより更に暑くなる所も。ノドが渇く前にこまめに水分を摂るなど、熱中症対策を万全に。

酷暑 熊谷・岐阜・京都・奈良・日田は38度予想

日に日に熱い空気が蓄積され、朝の気温が下がりにくくなっています。さらに、きょうも広い範囲で強い日差しが照りつけて、気温が速いペースでグングン上がってきます。
最高気温は全国的にきのうと同じか高くなるでしょう。北海道も内陸を中心に35度くらいまで上がりそうです。きのう、今年初めて35度に達した東京都心は、きょうも猛暑日の予想。関東から九州の内陸部は38度くらいまで上がる所もあり、場所によっては40度に迫りそうです。
きょうも、こまめに水分を摂ったり、日傘で直射日光を遮るなど、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。汗をたくさんかいたら、スポーツドリンクなどで塩分も適度に補給しましょう。

熱中症のサインと対処法

熱中症のサインとなるのは、顔のほてりや、めまい、立ちくらみなど。手足のしびれや、こむら返り、頭痛や腹痛といった症状が出る場合もあります。このくらい大丈夫…といって無理をしてしまうと急速に悪化して、入院が必要になるほどの重症になる危険性も。体調の変化に気を配り、少しでも異変を感じたら涼しい所で休憩するようにしてください。熱中症の症状が出た場合、適切に水分や塩分を補給するのはもちろんのこと、少しでも早く「体温を下げる」ことが重要。濡らしたタオルや冷えたペットボトル、保冷剤などで、首すじや足の付け根といった太い血管の通る箇所を冷やすことが効果的です。
しばらくしても体調が回復しない場合は、ためらわずに医療機関の診察を受けるようにしてください。そのまま帰宅してしまい、寝ている間に症状が悪化するというケースもあります。

山沿い中心に 激しい雨や雷雨

気温の上昇に伴い、大気の状態が不安定になります。東北南部や関東から西では、山沿いを中心に雨雲やカミナリ雲が湧いてくるでしょう。道路が川のようになるほどの、非常に激しい雨の降る所もありそうです。きょうも、暑さに加え、空模様の急な変化に注意が必要です。

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