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九州 土砂災害厳重警戒

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九州は湿った空気が流れ込み、きょう22日(月)も大気の状態が非常に不安定です。九州北部は局地的に非常に激しい雨が降っており、降り始めからの総雨量がかなり多くなっています。土壌は水分を多く含んでおり、土砂災害の危険性が高まっているため、引き続き厳重な警戒が必要です。

総雨量400ミリ超え

台風5号から変わった低気圧や前線に向かって湿った空気が流れ込み、九州はきょう22日(月)も大気の状態が非常に不安定です。九州北部はきょう夕方にかけて、局地的に雷を伴い激しい雨が降るでしょう。18日(木)の降り始めからきょう午後2時までの総雨量は福岡県久留米市で433ミリに達するなど、平年の7月1か月分の雨量を上まわる記録的な大雨となっています。九州北部を中心にこれまでの大雨で地盤が緩んでいます。土砂災害に厳重に警戒してください。

大雨の後は猛暑に注意

あす23日(火)以降、九州はこれまでに比べて湿った空気の流れ込みが弱まり、日ざしが出る日が多くなるでしょう。あす以降、九州で梅雨明けの可能性が出てきます。平年の梅雨明けは九州南部7月14日頃、九州北部7月19日頃で、ことしは平年より遅い梅雨明けです。なお、強い日差しに加えて湿度も高めで、暑さが一段と厳しくなる見込みです。最高気温は内陸部で35度前後まで上がる日もあるでしょう。大雨被害の後片付けなど作業される方も、屋外・室内問わず熱中症に十分ご注意ください。


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