三連休 日照不足続くも夜はホタル観察を 東北

2019/07/12 13:19

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15日(月)は海の日の祝日のため、三連休の方も多いのではないでしょうか。東北地方は太平洋側を中心に低温と日照不足が続いていますが、週末は気温の低い状態は解消する見込みです。一方で、日照不足は続きそうです。農作物の管理にはくれぐれもご注意ください。 太平洋側 低温解消傾向 東北地方の太平洋側は、オホーツク海高気圧から吹き出す冷たい風の影響で、太平洋側の最高気温は平年より低く、先週末頃から20度前後の日が続いています。ただ、13日(土)は、南から暖かい空気が流れ込んで、低温は一転しそうです。25度以上の夏日になる所が多く、岩手県沿岸ではきょうより8度前後も高くなる予想です。気温の低い状態から急に気温が高くなりますので、熱中症になる危険性が高まります。こまめな水分補給を心がけ、熱中症には十分にご注意ください。 太平洋側 引き続き日照不足
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東北地方は、13日(土)は、太平洋側で日の差すことがありそうですが、15日海の日にかけて曇りや雨のところが多くなりそうです。三連休は、北海道の西の海上の低気圧と、関東の東海上から三陸沖に進む低気圧や前線の影響を受けるでしょう。広く雨となるのは、前線が北上してくる14日(日)になる予想です。太平洋側南部を中心に雨脚の強まるところがあるでしょう。その後は、北部は晴れる日があるものの、南部は梅雨前線の影響を受けて曇りや雨で日照の少ない状態は続きそうです。農作物の管理にはご注意ください。 ホタルの季節を楽しんで 梅雨という声を聞くころ、蛍は飛び始めます。東北地方のホタルも飛び始めていて、今年のホタルの初見日は、仙台で6月14日、秋田は6月26日、盛岡で7月4日になっています。ホタルは暖かく月明かりのない穏やかな夜が好きで、気温も湿度も高い、ちょっと蒸すような夜によく飛びます。また、よく飛ぶ時間帯は午後8時から9時ぐらいですから、日没後は早めに観察できるよう現地に向かいましょう。飛びながら光るのはわずか2週間ですから、天気予報で雨の降らない蒸し暑い日を選んで、期間限定の光の祭典を楽しんでくださいね。

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