7日 東京は極めて涼しい 札幌は8月並みの暑さ 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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7日 東京は極めて涼しい 札幌は8月並みの暑さ

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七夕のきょうは最高気温が30度前後の所がほとんど。でも東京と仙台は21度。雨と北風でヒンヤリするほど。

オホーツク海高気圧の影響 その1 局地的に気温上がらず 関東など極めて涼しく

この時期の最高気温の平年値は札幌が24度くらい、東京都心が28度くらいです。ところが、きょう(7日:日曜)は、札幌で8月上旬並みの27度まで上がる予想の一方で、東京都心は21度と4月下旬並みの予想です。オホーツク海に中心を持つ高気圧が北日本付近に張り出していて、この高気圧から吹き出す冷涼な空気が、北または東寄りの風に乗って、関東や東北の太平洋側に流れ込んでいます。これが影響して、局地的に気温が上がらず、この時期にしては極めて涼しい状況となっています。きょう(7日:日曜)の全国の最高気温は沖縄や九州から東海にかけては30度前後で、真夏日になる所が多いでしょう。また、北陸や東北の日本海側、北海道は平年を上回り、28度から29度くらいまで上がる所が多い予想です。一方、関東や東北の太平洋側は平年より5度前後低く、22度前後の予想です。4月から5月並みの涼しさでしょう。

オホーツク海高気圧の影響 その2 太平洋側は曇天で冷涼 日本海側は晴天で暑い

きょう(7日:日曜)は、同じ東北でも、太平洋側に位置する仙台は雨が降り、5月下旬並みの21度までしか気温が上がらない見込みです。一方、日本海側に位置する秋田は晴れて、31度まで上がるでしょう。秋田にとっては平年を6度も上回る、まさに夏真っ最中の暑さになる見込みです。オホーツク海高気圧から吹き出し、太平洋側に流れ込む冷涼な空気は奥羽山脈を吹き降ろす際に、フェーン現象を引き起こし、日本海側で高温となることがあります。

オホーツク海高気圧の影響 その3 今後の気温の傾向は どうなる

この先も、オホーツク海高気圧が同じような所に居座り、北日本を中心に同じような天気の傾向が続くでしょう。また、関東甲信の平均気温は7月中旬にかけて、平年よりも低い日が多い予想です(気象庁の2週間予報)。目先、あす(8日:月曜)以降、11日頃(木)までは、最高気温が東京は25度前後、仙台は23度前後で経過する予想です。日中は少しムシムシしてきますが、朝晩は連日20度以下で、ヒンヤリするでしょう。朝の通勤や通学の際の服装選びとともに、夜にお休みになる際は、体を冷やさないように寝具選びにもお気を付け下さい。


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