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九州記録的大雨 命を守る行動を

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きょう3日、梅雨前線は、熱帯低気圧由来の湿った空気の流入により、さらに活動を強めながら九州付近を北上する見込みです。すでに重大な災害が発生する危険性がかなり高まっています。鹿児島県や宮崎県、熊本県をはじめ、今後は福岡県や佐賀県、長崎県、大分県など九州北部各地でも急激に土砂災害の危険が高まる恐れがあります。危険を感じたら早めの避難を心掛けてください。すでに避難が危険と判断した場合は、崖や増水した河川から少しでも離れた、できるだけ頑丈な建物の2階以上に避難するなど、命を守る行動をとってください。

活発な雨雲のエリア拡大中

きょう3日、梅雨前線は熱帯低気圧由来の湿った空気の影響で活動を強めながら九州を北上しています。九州は、すでに鹿児島県や宮崎県、熊本県で記録的大雨となっており、宮崎県えびの高原では、28日の降りはじめからの雨量が900ミリを超え、まもなく1000ミリを超える見込みです。鹿児島県や宮崎県、熊本県では、あす4日にかけて局地的に1時間80ミリの猛烈な雨が降る恐れがあり、福岡県や佐賀県、長崎県、大分県などでも1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降る恐れがあります。長雨が続く中での激しい雨をきっかけに重大な災害が発生する恐れが強まっています。厳重な警戒を。

土砂災害の危険、急激に高まるおそれ

鹿児島県では現在、鹿児島市などで土砂災害の危険性がきわめて高くなっている所があります。全員、避難を終えておく警戒レベル4に相当します。また、警戒が必要な赤のエリアが鹿児島県薩摩・大隅地方の広い範囲、熊本県南部、宮崎県南部にも広がっています。今後、発達した雨雲が次々に流れ込むため、土砂災害がきわめて危険な紫のエリアがさらに拡大する見込みです。最新の情報に留意し、早めの避難行動をとって下さい。◆避難情報と避難所開設情報
・鹿児島県 防災Web  http://www.bousai.pref.kagoshima.jp/pub_web/refuge/refuge-info.html
・鹿児島市 防災気象情報 避難所開設情報 http://www.kagoshima-fd.jp/bosaisysconts/hinanjo_shousai.html
※一部、つながりにくくなっている自治体HPがあります。その場合はこちらのページを参考にしてください。
・NHK各地域災害情報 http://www5.nhk.or.jp/saigai/index_fd.html
避難情報: 対象都道府県の「避難情報」をクリック > 「市区町村を選択する」から対象の市町村を選択
避難所開設情報: 対象都道府県の「開設避難所情報」をクリック > 「市区町村を選択する」から対象の市町村を選択


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