北海道 大雨による土砂災害の危険高まる

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今日(20日)の北海道は広い範囲で晴れていますが、変りやすい天気が続く見込みです。富良野市には土砂災害警戒情報が発表されており、避難の必要な危険な状態となっています。崖や沢の近くなど土砂災害の発生しやすい地区にお住まいの方は、早めの避難を心掛けると共に防災や避難に関する情報に注意して下さい。富良野市では、夜のはじめ頃にかけて、最大で1時間降水量が40ミリの予想となっています。土砂災害に厳重な警戒が必要です。札幌でも昼頃まで青空となっていましたが、急に濃い灰色の雲が広がり始め、午後は雨が降りだして雷の鳴った所もありました。札幌では14時までの1時間に9.5ミリの雨を観測して、6月に入ってからの1時間降水量としては最も多くなりました。また、札幌の午後1時の気温は25.0度で、午後2時の気温が19.1度と急に気温が低くなっています。天気の急変する時には、急に冷たい風が吹く、真っ黒い雲が近づく、雷が鳴るという前兆の起きることがあります。天気が急に変ることがあるため、空模様の変化のサインを見逃さないようにして下さい。道北やオホーツク海側を中心に、落雷や突風、急な強い雨の降る所があるでしょう。
明日(21日)も北海道付近は気圧の谷の中で、大気の不安定な状態が続く見込みです。全道的に雲が広がりやすく、道北やオホーツク海側などで午後を中心ににわか雨がありそうです。長く降り続く雨となる所は少ない見込みですが、一時的に雨脚が強まり、雷を伴なうこともあるでしょう。
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