北海道 根室でサクラ開花!残すは釧路のみ

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本日(5月9日)、根室でサクラ(チシマザクラ)の開花が観測されました。平年(5月18日)に比べて9日早く、昨年(5月13日)に比べても4日早い観測です。これで北海道のサクラの開花は釧路を残すのみとなりました。 統計開始以来 3番目に早い開花 根室の開花は1960年の統計開始以来、2015年の5月6日、2002年の5月8日に次いで3番目に早い観測となりました。 根室では、5日の最高気温が平年より10度以上高い25.3度まで上がる日があるなど、平年より気温の高い日が多くなりました。 このため、花芽の成長は順調に進み、記録的に早い開花となったと考えられます。 根室のサクラ 根室のサクラの開花、満開は2010年10月に根室測候所が無人化となったことから、2011年から根室市・根室市観光協会が引き継いで観測しています。 根室市のサクラ観測の標本木は、全国で唯一、北方領土由来のチシマザクラを用いています。 なお根室は昨年まで7年連続でサクラ開花前線の終着点でしたが、今年の終着はまだ開花の便りが届いていない釧路に譲ることとなりました。 釧路地方気象台によると、サクラの標本木はつぼみの先がようやく色づいてきているとのこと。開花にはもう少し時間がかかりそうです。

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