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北海道 あすにかけて史上初の寒暖差に

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今日(28日)の道内は、午後6時までの最高気温が十勝地方の足寄で17.8度まで上がるなど、3日ぶりに10度以上の気温となりました。
明日(29日)はさらに気温が上がり、再び20度以上の地点が現れる見込みですが、明日にかけての5日間の気温変化は、過去に例を見ないほどの大きな寒暖差となりそうです。体調を崩さないように十分に注意して下さい。

今日桜開花の帯広 昨日は積雪も!

今日の道内は、上空の寒気が抜けた影響で各地で平年並みの気温となり、午後6時までの最高気温は十勝地方の足寄で17.8度など、約9割の地点が10度以上となりました。
17.5度まで上がった帯広では、平年より6日早くエゾヤマザクラの開花が観測されました。観測史上7番目に早い開花となり、春本番に向って季節の歩みが再び加速しています。
しかし、一昨日から昨日にかけての北海道は東部を中心に平地でも雪が積もった時間があるなど、季節逆戻りの寒さとなっていました。
今日、桜が咲いた帯広でも、昨日の未明から朝8時にかけては積雪を観測していたほどです。

5日間で20度超→10度未満→20度超

ここ最近の北海道の気温変化は非常に大きく、25日には道内で20度以上となった所がありましたが、26日、27日は道内の全地点で最高気温が10度未満にとどまりました。今日はこの時期本来の暖かさが戻り、明日はさらに気温が上がって内陸を中心に再び20度を超える所もありそうです。
25日から明日にかけてのわずか5日間で、道内の最高気温は、20度超え、10度未満、20度超えを繰り返すことになりますが、このような気温変化がここまでの短期間で観測されたことは、道内にアメダスの観測網が整備され始めた1976年以降でも他に例がなく、これまでに経験がないような大きな寒暖差になりそうです。
この気温の大きすぎる変化に、体もついていかないかもしれません。大型連休に入り、普段と違う疲れを感じる方もいるかと思いますが、天気予報を見ながら服装を選ぶなど、体調管理に十分注意して下さい。


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