週間 6日「啓蟄(けいちつ)」春本番も 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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週間 6日「啓蟄(けいちつ)」春本番も

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6日(水)は啓蟄。冬ごもりしていた虫などが春の気配を感じて姿を現す頃。この先、晴れる日は春本番の陽気も。ただ、週中頃の雨の後は広く冷たい北風が吹きそうです。

あすの天気

5日(火)は、大陸の高気圧が日本付近に移動してくるでしょう。
明け方まで関東や東海、北陸で雨や雪の所がありそうです。日中は全国的に晴れて、風も比較的穏やかでしょう。この時期の日差しは強まってきています。お出かけの前には日焼け止めを塗るなど対策をしておきましょう。
最低気温は、けさ(4日)と同じくらいの所が多いですが、九州ではけさより5度くらい低くなる所がある予想です。最高気温は、3月中旬から下旬並みの所が多く、4月上旬並みの所もある予想です。関東も真冬の寒さは解消されるでしょう。寒暖の変化が大きくなります。体調を崩さないようお気をつけ下さい。

6日(水) 二十四節気の「啓蟄」

6日(水)は二十四節気の啓蟄(けいちつ)。冬の間、地中で冬眠していた虫やカエル、トカゲ、ヘビなどが、寒さが緩むにつれて、穴から出てくる頃です。中国から伝わった二十四節気は日本の気候とずれがあるといわれることがあり、例年ではまだ寒さが残っている頃。ですが、2月22日からきのう3日までの10日間の平均気温は全国的に平年より高くなっています。鹿児島は13度6分、福岡は10度6分、大阪は9度8分、名古屋は9度7分で、平年より2度から3度ほど高くなっています。モンシロチョウの初見は、宮崎で2月12日に観測され、25日に熊本、26日に鹿児島、3月1日に松山で観測されています。いずれも平年より早く、宮崎では18日も早い観測です。

あさって以降の天気

6日から7日(木)にかけて、東シナ海に延びてくる前線上に低気圧が発生し、本州付近を東へ進む見込みです。6日は九州から東北は雲に覆われて次第に雨が降るでしょう。西日本付近には南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気状態が不安定に。九州や四国では雷が鳴り、雨脚が強まることがありそうです。近畿から関東も低気圧の接近、通過に伴って雨や風の強まることがあるでしょう。北海道は気圧の谷や寒気の影響で広く雪が降り、局地的には降り方が強まりそうです。日差しが少なくても、最高気温は3月下旬から4月上旬並みの所が多い予想です。低気圧は7日夜には日本の東へと進み、発達するでしょう。日本付近は西高東低の冬型の気圧配置となる見込みです。太平洋側の天気は次第に回復へ向かいますが、北陸から北海道には日本海から雪雲が流れ込むでしょう。7日は広く北よりの冷たい風が吹き、最高気温は平年並みとなる所が多い予想です。暖かさを感じた後で、穴から出てきた虫たちも応えそうです。8日(金)は、大陸から高気圧が日本付近に移動してくるでしょう。広く晴れる見込みです。最高気温は3月中旬並みとなる所が多い予想です。9日(土)は高気圧の中心は日本の東へと移るでしょう。九州から天気は下り坂へ向かいます。最高気温は全国的に平年より高い状態が続き、4月上旬並みとなる所がある予想です。10日(日)は低気圧が再び本州付近を東へ進む見込みです。九州から関東にかけて広く雨が降るでしょう。


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